フェリシーと夢のトウシューズ
フェリシーと夢のトウシューズ(フェリシートユメノトウシューズ)
放送時期:2017年夏アニメ
放送形式:映画
制作会社: Caramel Film Main Journey
脚本・構成: エリック・サマー キャロル・ノーブル ローラン・ゼトゥンヌ
関連サイト 公式
内容解説
家族のいない、ひとりぼっちの少女が情熱だけを胸にパリ・オペラ座のバレリーナを目指す、夢に恋する物語。(wikipedia、公式サイトより引用)
動画(PV)
「フェリシーと夢のトウシューズ」イオンシネマ四条畷
躍動感あふれるバレエとアクション。最初と最後の逃亡シーンとか、酒場で踊るシーンにダンスバトル。見どころたくさんでとても楽しめた。
ヴィクターといい施設のおっちゃんといいキャラが良い。
それに土屋太鳳ちゃんの声、良かったなぁ。
— 店長さん (@kubera_padma)
2017, 08月15
”フェリシーと夢のトウシューズ”大阪ステーションシティシネマ。孤児の少女フェリシーが、夢のバレエダンサーを目指す、サクセスストーリーは、19世紀末のパリって時代設定と、バディの、少年の存在が魅力的。また、ヒロイン・フェリシーの声を当てた、エル・ファニングも良いです。
— 常山の住職 (@CinemaCLAIRfan)
2017, 08月16
CGアニメ映画フェリシーと夢のトウシューズ。元気で勇気があって努力家で逆境に負けずに、その真っ直ぐさゆえに周りに人たちの心が動かされていく。主人公の女の子はこうでなくてはという王道ヒロイン。カレイドスターを濃縮したみたいなお話でとても好き。キャラクターの表情が素晴らしかった!!
— ドレミ (@clown_doremi)
2017, 08月15
新ピカで『フェリシーと夢のトウシューズ』。良い、のだけど最良ではないなぁ。懐かしのスポ根少女マンガノリは楽しいし、19世紀末パリの風景が綺麗。でもフェリシーが学校に入る経緯とか肝心のラストとか色々引っかかるんよ。バレエの美、そこがもっとクローズアップされてたらねぇ。
— 小杉あにやん (@aniyan_otakoji)
2017, 08月17
フェリシーと夢のトウシューズ観てきた!
19世紀末のパリの背景とかすごく綺麗だったしダンスシーンも良かった〜
めちゃ感動して泣いてしまったんだけど後ろの人もズルズル泣いててエンディングで前の小学生がブンブン鼻かんでたのも良かった
— 完熟マスカット(仮)@刀ミュありがとう (@pisces8fish8)
2017, 08月20
「フェリシーと夢のトウシューズ」ゴーモンの映画でフランスが舞台だけれど主人公の声がエル・ファニングとディーン・デハーン。すごい王道のお話。「ベスト・キッド」方式の修行シーンとバトルがある!トゥシューズに画鋲はないよ(当たり前だよ)!バレエの映画なので振り付けが2人もいる。すごい。
— Vonnel Green (@vonnel_g)
2017, 08月17
フェリシーと夢のトウシューズ、マーケティングとしては「バレエを習っている/バレエに興味のある子供とその家族」をメインターゲットにしているっぽいプロモーションが見られるんだけど、その一方でバレエを踊る現場のリアリティをドラマのために捨てている映画でもあるので、バランスが悪い
— 長谷川さより (@her_adolescence)
2017, 08月14