山村浩二 右目と左目でみる夢
山村浩二 右目と左目でみる夢(ヤマムラコウジ ミギメトヒダリメデミルユメ)
内容解説
映画的な構造を離れ、アニメーションという枠をも超えた表現へ。(wikipedia、公式サイトより引用)
キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
主なキーワード一覧
動画(PV)
山村浩二 近作短篇アニメーション特集上映『右目と左目でみる夢』 @ユーロスペース 見とれているとあっという間だった。全編通して絵が揺れてずっと動いている。『怪物学抄』のシニカルさにヘンデルの曲のハープシコードが格調高くて良いかんじ。『古事記』が動く絵巻物のようで親しみがある。
— Toshimi Yoshida (@NeverGirls)
2017, 08月07
コンパスの人は缶バッチにしかいなかったか〜。買うべきだった。「怪物学抄」はエドワード・ゴーリーを思い出した。「サティの『パラード』」のアメリカの少女は近藤聡乃さんを。関係ないと思っていた好きなものが自分の中で近寄った瞬間は素敵だ。@ユーロスペース 山村浩二 右目と左目でみる夢
— mymula (@mymula)
2017, 08月07
ユーロスペースで「山村浩二 右目と左目でみる夢」観た。唯一無二の世界なんだけどなぜか懐かしい。ずっと昔、物心つくかつかないかくらいの子供の頃はこういう世界がもっと近くにあった気がする。間違ってちょいグロになったゆるキャラみたいな怪物たち、愛らしい。
— よる (@FunanimalSpd)
2017, 08月07