クリオネの灯り
クリオネの灯り(クリオネノアカリ)
内容解説
ずっといじめられっ子のレッテルを貼られていた実の笑顔を見たいと、方と杏子は実に話しかける。そして、そのことをきっかけに3人は一緒にいるようになる。しかし実の笑顔は見られないまま、実は遠くの街の病院に入院してしまう。 そしてそれから二ヶ月が過ぎたころ、方と杏子のもとに隣町の夏祭りを知らせる差出人不明で返信不可のメールが届くのだが…。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.独りぼっち
- 2.約束
- 3.勇気
- 4.水族館
- 5.また明日
- 6.百日の花
- 7.祭の賑わい
- 8.小さな灯台
- 9.灯台とテトラポット
- 10.祭りの後、朝の光
- 11.未来の想い出
- 12.クリオネの灯り
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動画(PV)
クリオネの灯りとかいう微妙な声優が微妙な空気で微妙ないじめを微妙に無視して微妙に葛藤してるアニメ
— へそまんこ (@mishemi)
2017, 07月13
「クリオネの灯り」1話。正直、褒めるところが一切ない。評判だった原作も、ストーリーの力というより、絵の訴求力によるところが大きかった印象があるけど、アニメ版では、語り口の薄っぺらさもさることながら、その絵の力すらない。好きな人には申し訳ないけど、これはちょっときつい。
— メ之助 (@japanoff)
2017, 07月12
クリオネの灯り。賛否が別れていたので気になり視聴。賛否の理由が凄く分かるというか。クオリティに関してはどうした?と言いたくなるほど色々低く、低予算だからかなんなのか… ただ、雰囲気モノの要素が強いので、なんとなく音楽に背景とキャラを乗せてるだけで見れてしまう面もあるかなと
— もち (@dye226)
2017, 07月13
クリオネの灯り、すごい好きなテーマだっただけに、もっと抉られるような描き方とかできたんじゃないかと思うんだよなぁ、惜しいなぁ
— きもと_9/30アニメブレイク@金沢 (@KmtY_)
2017, 09月28
「クリオネの灯り」最終話。最初から最後までファンタジーだった。いじめられて自殺を試したことのある人にはつらい。学校側が、いじめと自殺の関係を認めないわけだよ(諦めましょう)。
— もぐさ (@TW_mgs)
2017, 09月28
「クリオネの灯り」終了
イジメを題材にしたアニメ
なんだけども・・・ dropさん、もう少しなんとかならなかったのかねぇ
10分番組だから制作費の問題もあったんだろうけど作画もひどいし声優さん達の演技も萎える
作り方次第ではもっと評価できる話だった 残念
— crunch (@crunchx3xxx)
2017, 09月28
クリオネの灯り最終話を見た。
原作の内容がシリアスなので放送されて大丈夫か心配だったんだけど、無事原作通りの内容で最後まで上手くまとまっていました。
大切なことを色々考えさせられるすごく良い作品でした。
#クリオネの灯り
— もず (@mozu1x)
2017, 09月28