メアリと魔女の花
メアリと魔女の花(メアリトマジョノハナ)
内容解説
田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女メアリは、ある日、森で7年に1度しか咲かない花「夜間飛行」を見つける。それはかつて魔女の国から盗み出された禁断の魔女の花だった。一夜限り魔女になれるという魔法の力を手にいれたメアリは、雲海にそびえ立つ魔法世界の最高学府「エンドア大学」への入学を許可されるが、メアリがついた一つの嘘がやがて大切な人を巻き込んだ大事件を引き起こしていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
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メアリと魔女の花観てきました～面白かった！ちょっとウルウル来る所もあり。魔法が沢山で見てて楽しい。背景美術の繊細さにため息が出る。音楽とても良かったのでサントラ買いました綺麗な音！グッズも欲しくなるものあって我慢したけどやっぱ夜間飛行欲しいから今度買おう。
— カラカラ (@karakaradesuyo)
2017, 07月10
『メアリと魔女の花』は脚本の退屈さえ目を瞑れば、ジブリ作品のような背景と作画、豪華なキャスティングを楽しめる。本作を例えるなら、宮崎駿監督のロリコン臭さがなく、高畑勲監督の執拗な書き込みに悩まされず、細田守監督のケモ臭さもなく、庵野秀明監督の精神に悪い演出もない、お利口な映画だ。
— サイと (@sait3110c)
2017, 07月10
メアリと魔女の花、いい作品であった。
ジブリのジェネリックなんて言われてるけど、かつてのジブリ作品にあった純粋なファンタジーを感じた。
薄いだとか、主人公の内面的成長がなんて意見もあるけど、そんなこと考えずに心を子供にして楽しめばいい、そんな作品
— ぶるちゃ (@BLUE_BEE_)
2017, 07月10
私も見てきたんだ、メアリと魔女の花。
山場らしい山場はなく、大きな感動はないんだけど、悪くない作品だったと思う。
とにかく猫かわいい。
花ちゃん、いかにもジブリ映画のヒロインだなーって声で、違和感なかったです。ジブリじゃないけど。
あと猫かわいい。
— ちーこ (@chiyko_mini4wd)
2017, 07月09
メアリと魔女の花見てきたんだけど アニメーションとか背景がめっちゃ綺麗で感動
ストーリー展開に物足りなさがあって見終わったあとの満足感があんまり無かったのが残念だったけど( ´◔ ω◔`)…
— このみ (@cola1c5)
2017, 07月08
「メアリと魔女の花」物語としては冒頭の日常部分は少し退屈で、魔法大学のあたりから急激に面白くなって、後半の展開に燃えて涙するんだが、あと一歩足りずにあっさりしてる感じで物足りないか。冒頭の魔女との絡みは非常に良かったが、もう少しサブキャラ欲しかった。４人で話進んでた感じなので。
— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP)
2017, 07月08
メアリと魔女の花、ジブリ総博覧会といった趣で、米林監督の良さはあまり出ていなかった印象。動物大行進のシーンは良かった。先輩魔女はもっと良い役どころを期待してたがちょい役でやや残念
— GiGi (@gigir)
2017, 07月08
『メアリと魔女の花』は確かに子供向けなんだけど、子供が楽しめるかというと微妙なんだよね。子供が素直に楽しめるファンタジーな世界（魔法大学）に移るまで時間がかかるし、その後の悪役と戦うパート入るのはもっともっと後。だから予告を見て期待した子達はガッカリしちゃうかも？
— 3ジョーカー (@333joke)
2017, 07月08