BLAME!
BLAME!(ブラム)
内容解説
果てしなく巨大な階層都市の中を、探索者の霧亥(キリイ)は何千フロアも放浪する。求めるものは「感染前」の「ネット端末遺伝子」。手にするものは全てを貫通する最強の銃「重力子放射線射出装置」。(wikipedia、公式サイトより引用)
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20年前から好きだった漫画の『BLAME!』がアニメ映画になったということで、さっそくNETFLIXで視聴。
良い意味でエンタメ化してて満足。
原作の雰囲気は原作で楽しめばいいし、映画のアクションシーンは迫力あって、原作に無い角度でBLAME!の世界観を満喫できた。
— A川@みかん成人 (@akawa1007)
2017, 05月23
「BLAME!」
とんでもない傑作だった...
SF作品としてもCGアニメとしても金字塔でしょこれ。脳汁出っぱなしのカッコ良すぎ世界観とレイアウト。クールな脚本。語りきれないけどパワーと爆発力が凄まじい作品だった。
あと女の子がちゃんと可愛いのがポイント高い。
— 秋月アキラ (@akira_akidsuki)
2017, 05月24
Netflixで『BLAME!』(弐瓶勉原作、瀬下寛之監督)全く予備知識なしで見たらすっっっげえ面白かった!都市が無限に拡張する、絶望未来世界の”走らない”マッドマックス。細部の作り込み、えぐい。英雄伝に相応しいモリコーネ風音楽に拍手してたら、音楽、菅野祐悟さんだった。流石です!
— 港岳彦 (@minatotakehiko)
2017, 05月25
BLAME!Ver.0.11をリアルタイムで見ていた者としては、あの世界はこんな音に包まれているのかー!という初期映像化に表現されてなかったBLAME! 映画の音響効果に感動。SFファンとして世界観が好きだったから、弐瓶先生の他作品の映像にも期待大!
#BLAME_anime
— adasora (@adasora)
2017, 05月23
BLAME! 感想 (ネタバレ有)
序盤から激しい戦闘シーン。迫力のある交戦と、敵の3DCGが完成され過ぎて逆にキモいが、それが良い。
徐々に明らかになってく世界観とその内情の見せ方が上手い。
心理描写も多く、表情カットも長くテンポも丁度良い。
機械、爆破、SF好きは見とくべき。
— タドハ(愁灯) (@tadotadoha)
2017, 05月24
BLAME!は原作と時系列どころか背景すら違うので不安あったけどよくまとまってて面白かった.
みんな絶賛してた戦闘シーンがとにかく最高だったしもっと長くても良いと思った.
あと重低音爆音上映が例の銃と完璧にマッチして凄く良かったw機会があればまた観たい…けど残り12日しかないw
— Dvorakはしもと (@dvorak__)
2017, 05月21
BLAME!
弐瓶勉のSFCGアニメ。
この人の話は一貫して人が衰退した未来の宇宙系で好き。主に東亜重工。
ロボとか出てくるし失われたテクノジーとかテンション上がる。
入場時にセーフガードのフィギュア貰った。
あと最近でた人形の国も読んだけど面白い。
— EMANON (@EMANON23947621)
2017, 05月24
BLAME! 観てきた。
未来的背景美術は細部まで凝っていて、アクションも派手で、戦闘シーンはずっと魅入られていた。
2時間であのシナリオのボリュームがあるのも驚きで、無駄もなく良いシーンばかりだった。
立川の極爆によって迫力も増し、本当に感動した。
#BLAME! #東亜重音
— ねぎっくす#東亜重音 (@negiex)
2017, 05月23
BLAME!は原作読んでないし前情報なしで観たけどスッと内容入ってきたし最後まで飽きなかったよ(*´˘`*)やっぱSFアクション好きだわ〜♡いろんな意味で鳥肌立った!キャラ立ちしてるし、演出も素晴らしかった。特に音響やBGMがすごく良かった!キャストも豪華だったよ〜
— naca (@naca1115)
2017, 05月24