夜明け告げるルーのうた
夜明け告げるルーのうた(ヨアケツゲルルーノウタ)
内容解説
キャッチコピーは、「君の"好き"は、僕を変える」。(wikipedia、公式サイトより引用)
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『夜明け告げるルーのうた』、唯一の欠点は予告映像がツマラナソウに見える事で(最悪だ)、本編は終始こころ躍る快作だった。「人魚が聴きに来るような音楽」に説得力があるし、島に起こる奇想天外な出来事も映像的に見応えがあって良かった。主人公の得意な音楽が打ち込み系なところも独特で好き。
— bono1978 (@bono1978)
2017, 05月20
夜明け告げるルーのうた、なかなかよかった。設定が色々面白い。人魚が水を操ってどこにでも現れたり。ヴァンパイアみたいに噛まれるとみんな人魚になっちゃったりとか、、、野良犬がみんな人魚に 笑。音楽もよかった。歌うたいのバラッドは最強だな。
— spa (@spaspaspa66)
2017, 05月21
「夜明け告げるルーのうた」年に二度も湯浅政明の映画が公開されるとは。巨大な岩によって太陽が遮られた港町を舞台に、無気力な中学生男子と人魚の女の子が音楽によって友だちとなる。唯一無二の独創のスタイル。ポップな音楽に乗って動き続ける色と形の洪水は未見性のカタマリだ。#映画 #eiga
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285)
2017, 05月19
「夜明け告げるルーのうた」、優しく温かい物語だった〜。もっと主人公達のことを掘り下げてもいいかなと思いつつ、人魚の描き方が本当に魅力的で良かった!絵が綺麗で音楽が楽しくキャラはみんな可愛かった。クライマックスで歌われる歌では思わず涙。脇役の物語が回収されてるのも良かったです
— nuruko (@0ulu_ulu0)
2017, 05月25
映画『夜明け告げるルーのうた』で一番感激したのは音楽と映像の合わせ方。冒頭から一気に引き込まれて本当に痺れるオープニングでした。劇中での楽曲の使い方も『君の名は。』などとはまた違う素晴らしさ。音楽と映像のコラボが好きな人は見逃すとすっごく後悔する作品だと思う。
— kato19@アニメとスピーカーと‥‥。 (@id_kato_19)
2017, 05月26
あらゆる色の光と水が溢れる気持ちのいい映像と天才的なカメラワーク、初めて見るのに懐かしく思える広島の田舎の景色、空気の重み、記憶の表現などfeel goodとしか言えない身体的な映像美でもって人間の業を描いた作品が刺さらないわけがなかった。夜明け告げるルーのうたは最悪で最高な怪作
— 巣矢倫理子 (@rinsura_com)
2017, 05月25
『夜明け告げるルーのうた』観てきた。人魚と中三、ひと夏のボーイミーツガール。水没した街。廃墟の遊園地。閉塞感をバンドにぶつける主人公達。これだけ好きが揃って乗り切れないのはなんでだ。打ち込みで曲作って動画上げてる主人公の好きな歌が「歌うたいのバラッド」なのも、なんだかちぐはぐ感。
— oikawa (@auksG_09)
2017, 05月22