映画 クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ
映画 クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(エイガクレヨンシンチャンシュウライウチュウジンシリリ)
内容解説
キャッチコピーは「その夜ふたりはシリあった。」、「シリあったら最強!!」、「野原一家全員こどもに!?ニッポン縦断珍道中!いざ!出発!!!」(wikipedia、公式サイトより引用)
動画(PV)
「クレヨンしんちゃん 襲来!宇宙人シリリ」観賞。
これは今日自分がクソ疲れているせいか、思ったよりも全体的に薄味な印象。もう少しテンポ上げてもっとBGMを使っても良いのかなと思った。ちょっと静か過ぎる印象を持ってしまった。が!しかし!(続く)
— ゴライとハードコア (@giogioact4)
2017, 04月16
「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」この頭がケツ型の宇宙人種族は、生物を成長させる力があるのだが、シリリだけその力が無く、逆に生物を子供に戻してしまう。自分は必要とされないという強烈なコンプレックスを抱えたシリリが、しんちゃんとの旅を通して成長してゆく。#映画 #eiga
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285)
2017, 04月17
宇宙人シリリ、個人的に良かったのは宇宙人オタクのおっさんが子供になったとき声が久野美咲になったことと赤ちゃんになってる状態で宇宙人にテンション上がりまくってあぁホントに宇宙人好きなんだなってとこ。
— なみへい⊿ (@innnan)
2017, 04月16
「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」ちょっと「オトナ帝国」の別アプローチ的な要素があるのだが、あれほどシリアスには振られておらず、いい意味でアホらしいいつもの「クレしん」。「E.T.」をはじめとするSFオマージュも楽しく、クレジット後まで飽きさせない。#映画 #eiga
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285)
2017, 04月17
映画クレヨンしんちゃん 襲来!宇宙人シリリを観る。笑いがいっぱいのSFロードムービー。心が通じ合わないシリリの親子関係は気の毒だが、大団円とならない所にほろ苦いリアリティーがある。友との別れにあっさりしているのも5才児のリアル。いつも飄々としているしんちゃんはそれだけで魅力的だ。
— 三遊亭遊史郎 (@sanyuteiyusirou)
2017, 04月21
最近の映画記録、今日見てきた「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」のこと。橋本監督は前作「引越し物語」が良かったので期待していたのだが、正直物足りなかった。特に前半がスロースタートで損をしてると思う。カスカベに落ちて来た宇宙人の少年シリリと種子島を目指す…という話。(続
— nekokatz (@nekokatz)
2017, 04月17
宇宙人シリリ、全然期待してませんでしたがクレヨンしんちゃん映画でもかなり上位の面白さでした…。オトナ、ヘンダー、ロボとーちゃんなどの傑作とはいかなくとも、人によっては戦国やジャングルに肩を並べるかと思います。内容は現代社会批判です。
— カニミソ美味しい (@kanimake)
2017, 04月17
「クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」面白かった。10年代のシリーズベストだ。ハリウッド映画にありがちな、地球に落ちて来た宇宙人と子供たちの冒険譚を「クレしん」世界でやった作品。例によってしんちゃんは狂言回しで、物語的な主人公は落ちこぼれ宇宙人のシリリ。#映画 #eiga
— ノラネコの呑んで観るシネマ (@noraneko285)
2017, 04月17