アトム ザ・ビギニング
アトム ザ・ビギニング(アトムザビギニング)
内容解説
原因不明の大災害が発生してから5年後の日本。練馬大学の若き天才コンビである天馬午太郎とお茶の水博志は、協力して1体のロボット・A106(エーテンシックス)を発明する。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.鉄腕起動
- 2.ベヴストザイン
- 3.それぞれの追跡
- 4.練大祭へようこそ
- 5.激走マルヒゲ運送
- 6.7研壊滅す!
- 7.蘭とTERU姫
- 8.ロボレス
- 9.シックス戦闘不能
- 10.バトルロイヤル
- 11.対話
- 12.ビギニング
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アトム ザ・ビギニング
なにやら面白そうな出足。アトム誕生秘話、AIの進化が楽しみな感じかな。若かりしドクター天馬が意外と破天荒キャラで良い味だしてる!
— すてふ (@STephen_vain)
2017, 04月15
アトム ザ・ビギニング
キャラが多くて誰を見て良いのか迷うのと話の展開が少しぼんやりしていて分かりやすく熱いストーリーのはずなのにあまり燃えなかったかな
今後バトルシーンが増えたらいいな
お茶の水博士(の若い頃)身体がペラペラで可愛かったので今後も観ます
— おじ(ㅎvㅎ) (@SHSHdvd)
2017, 04月16
アトム ザ・ビギニング 12話最終回
実に面白い作品でした。なぜここまで話題に成らなかったのかが気になるのだが、まぁそこのデリケートな部分はあえて触れずにおこう汗。個人的には良作だったと思います。
キャスト、スタッフ関係者の皆さん、お疲れさまでした。#アトムザビギニング
— ぐでたか@たけのこ党こしあん派 (@tk_yama_s2)
2017, 07月09
『アトム ザ・ビギニング』視聴。自我を持つロボットが様々な経験を通じて、彼我の概念、対話の願いを持つようになるまでを丁寧に描いた作品だったように思う。特にロボレス編での破壊と背中合わせの彼我の認識は綺麗だった。ただ、ようやく始まりにたどり着いたところで終わってしまうのが残念。
— 逸見文 (@ItsumiAya)
2017, 07月09
アトム ザ・ビギニング、良いんだけど 演出や音楽がくどく感じる… この感覚はアニメ版弱虫ペダルもそう。
ただ、アトム ザ・ビギニングは原作も最近になって最新刊まで読んだんだけど… アトムの今昔物語につなげようとしてるんだな、って分かった。でも良くも悪くもカサハラ作品…って感じだ
— 3x3(さざん) (@voltekkayakui)
2017, 07月09
「アトム・ザ・ビギニング」全話視聴後の感想。
プレ・鉄腕アトムのエピソードでありながらも、お茶の水・天馬という二人のクリエイターと彼等を取り巻く人々、そしてA106の成長が深く掘り下げられていたのがよかったと思います。
#アトムザビギニング #atom_tb
— 矢野けんご@ライブアライブはいいぞ (@yanoken2014)
2017, 07月08