正解するカド KADO:The Right Answer
正解するカド KADO:The Right Answer(セイカイスルカド)
内容解説
全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。 異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。 (wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 0.ニノヴォ
- 1.ヤハクィザシュニナ
- 2.ノヴォ
- 3.ワム
- 4.ロトワ
- 5.ナノカ
- 6.テトロク
- 7.サンサ
- 8.タルネル
- 9.ナノミスハイン
- 10.トワノサキワ'
- 11.ワノラル
- 12.ユキカ
定額配信リンク
動画(PV)
「正解するカド」はガルガンティアの村田和也総監督ということでなるほどな導入のSFっぷりで想像通り自分の好みでした。あのキャラが早々に出てくるとは思ってなかったけど今後も楽しみ。
— こやまひろかず (@k_hiroriro)
2017, 04月08
正解するカド(KADO: The Right Answer)1話
アバンがとてもよかった。中身もまさに1話って感じの必要最低限の情報量があって良い。謎が物として存在するの面白い。CGに関してはプリキュアで培ったものが出てきてる?
一番気になってただけあって期待を込めた継続視聴。
— べに (@Oh_benibeni)
2017, 04月09
プライムに来てたので「正解するカド」見たんですが、首都消失やシン・ゴジラのように、特異な事象に対してどう対応するかというドラマが1話。3DCGならではのアクションシーンが今後あるのか、あるいは未知の存在との対話SFになるのか見ていきたいです。
— 夜想亭 (@yasoutei)
2017, 04月07
『正解するカド』が残念となった分岐点。
1)物語にバトル要素を取り込んだ。
2)物語に恋愛要素を取り込んだ。
3)異邦存在の価値基準を想定視聴者の理解範囲まで押し下げた。
— bathyscaphe (@bathyscaphe)
2017, 06月30
正解するカド最終回:うーん、ラストはかなり微妙。もともと、バトルも可愛い女の子もなしで交渉だけでストーリーを進めていて、それがよかったのに後半3話がかなり乱暴になってしまっていた。2人目の異方存在の登場とザシュニナを倒すべき敵としてしまったのには問題があったのでは。
— ぎゃぐれー (@GAGLAE)
2017, 07月01
正解するカドの最終回見た。ネタバレにならない程度に抑えて話すと、正解するホモかと思ったら裏切るノンケだった。SFじゃなくてBLだったかーと思って見てたらBLですらなかったわ。どんな視聴者が幸せになれる作品だったのだろう?
— Owl (@owl0079)
2017, 07月01
SFのストーリーが思っていたとおりに進まなかったことに文句付けてるニワカSFファン...を笑う文化 みたいなのが、自称"わかっている"SFファン"にはあるよね。俺もそう。
...と、今までやってきていた為、正解するカドここ数話で日光に晒された吸血鬼みたいになってる。ギャー。
— masamasa (@masamasa_42)
2017, 06月28
正解するカドは尻つぼみだったな
得てしてファーストコンタクト物は導入部が一番面白くて後になるほどつまらなくなる物だから仕方ない・・・
— hiropin (@hiropin)
2017, 07月02
正解するカドが24話構成だったらありそうなシーン
①音楽を聞き興味深そうなザシュニナ。高名なピアニストの演奏を聴いた後に全く同じものを自身でも弾いてみせ、「凄いなザシュニナ!」と言う真道さんに「しかし、私と彼女との演奏では何かが異なっているような気がした」と感情の欠片を掴む
— ぽぷお@ネタバレ対策で浮上率落ちる (@poppu_yannde)
2017, 07月01