ひなこのーと
ひなこのーと(ヒナコノート)
内容解説
口下手であがり症の桜木ひな子は、これを克服するため、憧れの藤宮高校演劇部に入ろうと上京する。下宿先は古本屋で、本を食べる少女がいたうえ、高校の演劇部はすでに廃部になったと聞かされる。アパート「ひととせ荘」や学校の仲間と繰り広げられる、同居型演劇コメディ。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.とくぎは、かかしです
- 2.ここからはじまる
- 3.ともだちかんちがい
- 4.かかしひろいん
- 5.やさしくないやさしいこ
- 6.めいどとおばけとゆめのぶたい
- 7.まよえるみずぎ
- 8.がんばりすぎて
- 9.がっしゅくします
- 10.ぱぱぱれーど
- 11.ゆくとしくるとし
- 12.あこがれのばしょ
定額配信リンク
アニメ検索
動画(PV)
関連する商品
ひなこのーと1話 OPは中毒性ありそうだなぁ。案山子になる女の子と紙食べる女の子と私服がメイド服の女の子とキャラは個性的。演劇をやりたいという目的はあるけど他の日常作品とあまり変わる気はしない。 #ひなこのーと #hinakonote
— ツェッタロー (@ezo730)
2017, 04月08
#ひなこのーと
ひなこのーと1話視聴終了。きらら・・・系列では無いが間違いなくきららの後継。田舎から出てきた主人公と下宿先の女の子達が楽しくワイワイと日常を過ごしていく。作画も良く、よく動いていた。OPEDとも変わった曲調転調だったが悪く無い。安心して見ていけそうだ。
— ディスレイ (@maisu2012)
2017, 04月08
ひなこのーと最終回。何も考えずにゆったり、でも楽しく見れたthe日常系なアニメでした。ちょっぴりエッチな感じもありつつ程よい感じで。主人公M・A・Oちゃんは良き。高い声のキャラが多くてリップノイズが気になるアニメでもあったかな。op.edのソロ欲しさに円盤ほしい #ひなこのーと
— ぬるまゆ93 (@nuru938)
2017, 06月24
王道萌えアニメなんだけど、ひなこが身長少し高めでスタイルよくて、千秋先輩はおっぱいでかくてよく脱がされて、きらら系列の日常系とは違ってエロで攻めてきてる差別化してた印象。キャラクターは個性あってかわいいし、エロ要素も良くて良いアニメだった。 #ひなこのーと #hinakonote
— ねぶきん (@NebukiN086)
2017, 06月23
日常系アニエ特有のゆったり時間が流れる感じと女の子のかわいさを前面に押し出した展開、そこにエロシーンやエンドカードでエロいフェチな絵突っ込んでくる素晴らしいアニメだった #ひなこのーと #hinakonote
— ねぶきん (@NebukiN086)
2017, 06月23
きらら系列じゃないからエロの制約を解き放ったJK部活日常もののひなこのーと、意外と面白い気がした。
— けーはち (@kx8)
2017, 06月22
ひなこのーと、ちゃんと演劇やったのが結局1回だけでそこは残念だけど、それでも中毒性高いOP&EDを筆頭に、適度に挟まれるデフォルメ演出、毎回可愛いアイキャッチ&エンドカードなど楽しめる要素は多かったし満足。「可愛さとエロさで全てを捩じ伏せる」という日常系の新境地を開拓した印象。
— カインド (@Buckingham0120)
2017, 06月24
個人的なアニメ観として、日常系作品を評価するポイントは「ストーリーの善し悪し」でなく「見てて安らげるか否か」を優先してるけど、それを踏まえても『ひなこのーと』はあまり高く評価できなかった(エロアニメとしては超優秀)
— カインド (@Buckingham0120)
2017, 06月24
ブランドを確立するには萌えとエロ以外に作品としてのテーマがきちんと描かれている事が重要だが、ひなこのーとは演劇があまりにもオマケ扱いで日常系ガチ勢から評価を得られなかった感があるよな。
— しゃんはい (@shanghai_imp)
2017, 06月24