世界の闇図鑑
世界の闇図鑑(セカイノヤミズカン)
内容解説
ショートホラー作品。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.誘惑の黒い影
- 2.雪の中の妖精
- 3.荒野を駆ける死神
- 4.謎の円形の正体
- 5.機械人がやってくる
- 6.砂に消えた悪夢
- 7.無邪気な道化師
- 8.病にかからぬ謎の民
- 9.不幸を呼ぶ呪いの箱
- 10.最期を見つめる奇面
- 11.地底からの呼び声
- 12.海底に蠢く赤い目
- 13.霧につつまれた樹木
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世界の闇図鑑がっかりすぎだろ。なんだよこれ小学生向けかよ。夕方やれば良かったのに。
— もちミケルソン (@w2319)
2017, 04月03
闇芝居が終わったと思ったら世界の闇図鑑というのが同じ製作会社で始まったな。
1話を見た感じ、ホラーというより典型的なオカルトや都市伝説を紹介していくようだが、まあ闇芝居四期よりは良いんじゃないかな。
それでも唐突でオチもなく、大して怖くもないのは同じだけど。
— コントロン・イン・ザ・シェル (@contron217)
2017, 04月04
世界の闇図鑑、ダメだ。怖いわけでもないし、ストーリーに意外性があるわけでもないし、斎藤工のファンでもないし。でも1990年代のオカルトブームな雰囲気は好き
— Toshiaki (@vergesslichkeit)
2017, 04月03
世界の闇図鑑?見終わったけど、何にも語らない怖さの方が気持ち悪くていいよね〜あれ語りすぎ。やっぱり闇芝居やなー
— Asaji (@elm_st83)
2017, 06月26
最終回まで付き合った俺たちの労をねぎらって思わずニコニコにコメントしちまった世界の闇図鑑
— ぎる(て) (@gilty_zuikaku77)
2017, 06月26
Huluに世界の闇図鑑という5分程度の動画があったので、ちょっとした怪談を期待して観たら、「ビーチで遊ぶカップルを、浜辺に巣食うマッドサイエンティストがとらえて半魚人に改造した」という昭和初期の紙芝居のような内容(そして実際紙芝居)で困惑した
— らくちー (@rakti)
2017, 06月26