アリスと蔵六
アリスと蔵六(アリストゾウロク)
内容解説
アリスの夢と呼ばれる超能者が現れるようになった世界。その中で途轍もない能力を持った幼い少女・紗名は、あることがきっかけでアリスの夢の研究所を脱走し、外の世界を初めて知る。未熟が故、能力をうまく使いこなせず途方に暮れていた彼女の前に現れたのは、日本の由緒正しき頑固爺・樫村蔵六だった。この出会いが紗名の運命を大きく変えていくこととなる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.赤の女王、逃げる
- 2.アリスの夢
- 3.トランプ
- 4.人でないモノ
- 5.帰るところ
- 6.樫村家
- 7.ともだち
- 8.悪い魔女
- 9.チェシャ猫の笑う場所
- 10.小さな女王
- 11.女王と魔女
- 12.ただいま
第1話無料リンク
定額配信リンク
アニメ検索
動画(PV)
関連する商品
アリスと蔵六、個人的にかなり好感触だった。懐かしめのキャラデザインと、車の3DCGのミスマッチには、拭いきれない違和感があったけども、子供と爺ちゃんの日常パートの雰囲気は好きだな。研究所のシリアスの塩梅が腕の見せどころでしょうか…。視聴継続です! #alizou #アリスと蔵六
— ふな (@funa_mag)
2017, 04月03
アリスと蔵六1話、ここまで能力物だと思ってなかった(^^; ただ爺さんはいいキャラだしほっこりする日常シーンとのバランスが上手く取れれば面白そう、初回1時間でこういう世界観だと示せたのは良かったかと。 作画は…独特な絵ってのもあるがミスしないようもう少し頑張って; #alizou
— KAZU (@Sogdia_nite)
2017, 04月04
アリスと蔵六、原作の再編成が優れていたのとあとは女の子がただただ可愛いやつだったし、内藤さんの「子どもが笑っていられれば良い世界だよ(大意)」という台詞が最後全部持っていきましたね。とても良いアニメ化だった
— 「彼女は立派な魔女です」 (@kopiruwak)
2017, 06月25
アリスと蔵六、面白かった!
こうやって子どもは大人になっていくんだなぁと、ファンタジー作品ながらリアルに感じる部分が多かった。そして蔵六が本当にかっこよかった。彼が、どんな突飛なことにでも常に正義を以て応じるからこそ、あのファンタジー要素に置いていかれず、楽しめたと思う。
— TigRig (@Tig_nico)
2017, 06月27
「アリスと蔵六」見終えた。子供がふつうに子供をやってるのがよかったなー。頑固ジジイのカミナリが最強というのもなんだかなーとは思わんでもないが、ワンダーランドと主人がと直結してるつうか等価というか&主人公が蔵六をおっかながってるからこうなる、ってことなんでしょなあ。ま、楽しかった。
— 亀@渋研X(リハビリ中) (@kamezonia)
2017, 06月26
前半と後半で大きく話の雰囲気が異なるので一概には言いづらいのですが、綺麗にまとめてきたなあという印象です。自分にもこういう家族がいて一緒に過ごせたら良いよなあと思いながら見ることができましたし、良い作品だったと思います #alizou #アリスと蔵六 #bs11
— パブロフの猫 (@bBexGCASrY)
2017, 06月28
アリスと蔵六、面白いとかつまらないとかは取り敢えず置いといて、小学生の女の子の百合が見れたので最高でした
— 共振尖鋭度は死んだ (@mintexcca)
2017, 06月25
アリスと蔵六も結局最後までお付き合いしてしまいました。
原作を知らないのですが、ヒーローがおじいちゃんなとことか全体的にほんわりしているけれどどこかちょっとシリアスという魅力あふれる作品でした。原宿も見知った風景だったので面白かったです。
EDのコトリンゴさんの曲も素敵でした。
— あまね (@mememekomeme)
2017, 06月26
タイトルはアリスと蔵六だが、やっぱりこの作品はさなちゃんの物語だったな。キャラの台詞とビジュアルがとても活き活きとしていたのが印象的。特に子供たち。原作からそうなのかな。 #アリスと蔵六 #alizou
— エロマンガ帝爺 (@Tei_G)
2017, 06月25