ひるね姫〜知らないワタシの物語〜
ひるね姫〜知らないワタシの物語〜(ヒルネヒメ シラナイワタシノモノガタリ)
内容解説
岡山県倉敷市児島、瀬戸大橋のたもとののどかな町で無愛想な父親と二人暮らしをしている平凡な女子高生の森川ココネ。得意技は昼寝で、いつも昼寝ばかりしている彼女だったが、最近、不思議なことに同じ夢ばかり見る。そして2020年、東京オリンピックの3日前に突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。どうしようもない父親ではあるものの、悪事を働いたとは思えないココネは、父親逮捕の謎を自力で解決しようと、幼馴じみの大学生モリオを連れて東京に向かう。その途中、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、この謎を解決する鍵があることに気づき、得意技である「昼寝」を武器に、夢とリアルをまたいだ不思議な旅に出る。(wikipedia、公式サイトより引用)
動画(PV)
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『ひるね姫〜知らないワタシの物語〜』夢の世界がなかったとしても、本筋のドラマは成立する。本筋がおもしろいだけに、正直、ファンタジーな世界観を排して、『東京ゴッドファーザーズ』みたいなノリのサスペンスにしたほうがよかったと思う。作画はすごくよかった。
— Dieske (@diecoo1025)
2017, 03月19
神山健治監督。映画『ひるね姫』。映像やキャラ絵諸々は緻密で綺麗。夢の中の魔法世界と現実の出来事と重なる展開・・でも、それが話の面白さに繋がっているとは思えず、むしろ足を引っ張ってる気が・・各キャラも魅力が乏しく、盛り上がらない。予告から合わないかもと思ったら案の定・・。#ひるね姫
— 沙藤昌(埴輪) (@haniwasato)
2017, 03月18
ひるね姫ですが、心あったまるファンタジー物語かと思ってたら激熱ロボット作品で予想外だったでござる。しかし良い、非常に良い。素晴らしい家族愛を感じられ何回も泣きそうになった。そして最後のエンディングまでもが完璧。個人的には君の名は。よりも好きでした。オススメです
— かぶと!!! on MIE (@kabutotop)
2017, 03月19
ひるね姫見てきた………
まとめ
・何より初っぱなから岡山弁&瀬戸内海の風景で懐かしすぎて涙出てくる……マジでたまんない…そうだよ……瀬戸内海側はこんな感じだよ………
・CG技術の進展が半端無い。本当に違和感なく作画では難しい、不可能な部分をカバーしている。特にロボ戦闘シーン
— 磁石 Light-G@友の会風-31 (@adolphinae)
2017, 03月19
「ひるね姫」観てきました。
どんなに映画だったかというと、異世界ファンタジーと幼女と近未来SFと女子高生と刑事とミニスカートとおっさんとロボットと太ももと家族愛を全部ぶちこんで煮詰めたような欲張り映画でした。
— 千村モチノリ (@MochinoriV)
2017, 03月19
ひるね姫見てきたー
プログラミングを魔法として話を進めていく手法に感動以外の言葉が見つからなかった。魔法を使う部分は全てファンタジー世界だったが、魔法を使う道具としてその世界を用意しただけではなく。物語的に意味を持たせてあったのですごい好印象の映画だった。
ひるね姫はいいぞ。
— 鐡道員.CIWS (@tCIWS)
2017, 03月19
ひるね姫よかったです。
車の自動運転問題とか2020オリンピックとかが絡んでくる話だとは事前に知らなかったので、良い意味で意外だった。終盤にかけて、これ現実世界側はどうなってるん…って気にはなるものの、綻びは感じなかったし、伏線が回収されてくの快感だった。優しい爽快ファンタジー。
— シロセ (@shirose_i)
2017, 03月23
ひるね姫とても面白かったですよ!
ファンタジーと近未来SFが一緒に味わえて、家族愛と冒険と巨大ロボットのバトルと程よい謎が綺麗に収まっていました!
老若男女楽しめる作品だと思います!
— 白 (@7shiroura19)
2017, 03月22
一昨日観た「ひるね姫」は、主人公に魅力を感じなかったんですよね… 物語は、現実におけるプログラミング言語を夢の中の魔法(呪文)に置き換えたSFファンタジー。それが世代を超えて展開するのだけど、その触媒として機能するには、主人公のキャラと夢の世界のディテールがふんわりしすぎかなと…
— neco_hensyu (@myyym_)
2017, 03月21