SING シング
SING シング(シング)
放送時期:2017年冬アニメ
放送形式:映画
制作会社: イルミネーション・エンターテインメント
監督: ガース・ジェニングス
脚本・構成: ガース・ジェニングス
キャスト
- バスター・ムーン:マシュー・マコノヒー
- バスター・ムーン:内村光良
- ミーナ:トリー・ケリー
- ミーナ:MISIA
- アッシュ:スカーレット・ヨハンソン
- アッシュ:長澤まさみ
- ジョニー:タロン・エガートン
- ジョニー:大橋卓弥
- グンター:ニック・クロール
- グンター:斎藤司
- マイク:セス・マクファーレン
- マイク:山寺宏一
- ロジータ:リース・ウィザースプーン
- ロジータ:坂本真綾
- ミス・クローリー:ガース・ジェニングス
- ミス・クローリー:田中真弓
- エディ:ジョン・C・ライリー
- エディ:宮野真守
- ナナ・ヌードルマン:ジェニファー・ソーンダース
- ナナ・ヌードルマン:大地真央
- ナナ・ヌードルマン:ジェニファー・ハドソン
内容解説
6歳の頃に舞台に魅せられ、いつしか念願の劇場主となったコアラのバスター・ムーン。しかし劇場の運営は振るわず、資金繰りに困り果てて銀行からの取り立てに追われ、友人で金持ちの子供エディ(ヒツジ)に金を借りようとする落ちぶれぶりであった。そんな中、彼は新たな劇場の目玉として、賞金1000ドルで歌のオーディションを行うことにする。ところが、劇場事務員のミス・クローリー(イグアナ)の手違いにより、賞金「10万ドル」と記載されたポスターがムーンのチェックを経ずに街中へばらまかれてしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
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動画(PV)
映画「SING/シング」字幕版鑑賞。オーディションする動物たち、それぞれのキャラ造形と群像劇が割としっかり描かれて感情移入した後に、最後のエンタメショーへと繋がるので、感動もひとしお。素直に泣けちゃった。エンタメ作品は作家性でカッコつけて捻られるより、ウェルメイドが断然楽しい!
— Tomo (@cinemanc)
2017, 03月18
『SING/シング』
「動物たちが一緒に住むならどうしたらいいか」建築やシステムをきっちり考えておとしこんだ『ズートピア』と違い,人間サイズの普通の街で普通に過ごしてる。
コアラサイズの自転車もネズミサイズのマイクもない。ブタもいるのに“ハムサンド”食べてる。
そこがおもしろい。
— ヨーティ・ヨーティ (@YotieYotie)
2017, 03月18
『SING/シング』を鑑賞。崖っぷち劇場支配人が起死回生に打ち出した歌のコンテストに人生を賭ける群像擬人化動物音楽アニメ。歌は抜群。見せ方は動物の個性を活かし、物語も定番で見やすい。『ズートピア』と動物世界の違いを見比べるのも楽しい。タイトルは、『歌』じゃなくて『歌え』な佳作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu)
2017, 03月18
「SING/シング」観ました。ノリのいい音楽。歌唱コンテストをめざすだけあり、みんな歌もうまい。ストーリーは単純化されすぎと思うところもある(ママの仕事とか)けど、ここまで落ちてどうする…と心配してしまうほど起伏に富んでいて楽しめた。エンディングで声優達の名前を見てびっくり^^。
— じゃりんこ (@jarinkocafe)
2017, 03月17
SING/シング イルミネーションスタジオなのでディズニーのような巧みさはなく、子ども向けカートゥンアニメと割り切った作りではある。それでも十分に楽しめたのはやはり音楽の力と0から立ち上がる熱い展開、群像劇やアクションの上手さ、子どもっぽいギャグが少な目であることのおかげだろう。
— マリオン (@marion_eigazuke)
2017, 03月19
『SING/シング』観ました
ポップでかわいい動物たちの世界にノリノリの音楽が楽しくて、そして全く嫌味や説教くささなく家族愛を絶対的に肯定する物語なのが印象的だった。親が子を愛すること、子が親を愛することに理由なんていらない!うちの家族最高!!という強さ。ほっとする優しさがある。
— 真田 (@san_a11)
2017, 03月20
『SING/シング』は動物の歌芸を可愛く見せるだけでドラマは無いんだろなあと勝手に思ってて何も知らなかったのも良かったみたい。狂気の主人公、熱い群像劇、劇場スペクタクル、どん底裸一環などツボが多かった。ベタな展開もハマると気にならない。ビートルズはじめ好きな曲も多かった。
— Taul (@TaulNcCar)
2017, 03月20