龍の歯医者
龍の歯医者(リュウノハイシャ)
内容解説
彼の国には龍が棲んでいる── 神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという… 舞台は “龍の国”。 主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。 隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全2話)
- 1.前編・天狗虫編
- 2.後編・殺戮虫編
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キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
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動画(PV)
いや、龍の歯医者(前編)面白かったな!
直前に舞城王太郎が原作と知って、放送できる内容なのか?と思ったけど(笑)
飛ぶ龍の上に暮らすってのは直近の映画エヴァ、絵柄もエヴァとフリクリの中間みたいな感じで庵野色は強かったが。
最近ぶっとんだ設定の物語見てなかったから、斬新で新鮮~
— はやまやま (@hayamayama)
2017, 02月18
龍の歯医者、独特のファンタジーな世界観がすごくツボでした。ジブリとかエヴァ(使徒)とかイヌカレーとか色々コメントで言われてましたがw世界観や作品に通じる死生観のようなものは蟲師や上橋菜穂子作品のファンタジーにも通ずるような感じがして凄く好みです。和製ファンタジー好きな人は観よう!
— 畑中神有@タイバニはいいぞ (@k_hatakenaka)
2017, 02月19
『龍の歯医者』。「千と千尋」みたいな和風ファンタジーな世界観に加え、“生と死”や“人生とは…”という深いテーマ性があって面白い作品だった。『ぼくらが旅に出る理由』が主題歌なのも頷ける。後半がどうなるか楽しみ。
— rage30 (@rage_30)
2017, 02月19
龍の歯医者 後編
前半・天狗虫編に引き続いでの後半・殺戮虫編。地上編としての展開だが相変わらずその世界観に引き込まれる。序盤の現代での龍をチラッと見せた意味が物語そのものを引き締めている点も良いな。最後の隅々にまで気配った演出でとても素晴らしかった。#龍の歯医者 #nhk_ryu
— 万願寺とうがらし@真ん中通るは中央線 (@tk_yama_s2)
2017, 02月25
龍の歯医者を見た。
絵が綺麗なのは今時そんなに感動はない。
世界観は灰羽ストーリー展開はラピュタクライマックスはエヴァともののけ姫そして必要だったとは思えない戦争描写と後編冒頭の現代。
纏まりのない話で微妙すぎた。こういうボーイミーツガールはラピュタはやっぱ神で終わってしまうね。
— あぼのん (@abonon_himemiko)
2017, 02月25
「龍の歯医者」後編・殺戮虫編 感想
後編は昔のジブリ作品に似た雰囲気を感じた冒険ファンタジーでした。
ストーリーは可もなく不可もなくって感じでした。
真面目に見れば色々と深そうな作品ですが、解釈が少々難しい描写がありますね。
独特な世界観でそこが楽しめた大きなポイントですね。
— あかね (@akane123da)
2017, 02月26