LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門
LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門(ルパンザサード チケムリノイシカワゴエモン)
放送時期:2017年冬アニメ
放送形式:映画
原作: モンキー・パンチ
制作会社: テレコム・アニメーションフィルム
監督: 小池健
脚本・構成: 高橋悠也
音楽: ジェイムス下地
キャラデザ: 小池健
内容解説
主人公は石川五ェ門。自らの雇い主であったヤクザの組長の死を巡り、組から裏切り者の汚名を掛けられた五ェ門が、その屈辱を晴らすため、圧倒的な力を持つ敵に己の力と一振りの刀で挑む。(wikipedia、公式サイトより引用)
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キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
動画(PV)
「血煙の石川五ェ門」観てきた。キャスト入れ替えてからの新ルパンシリーズの原作至上主義はとても好感が持てるね。後半なかなかのグロ描写もあるけどカッコよかった。50周年なの知らなかったけど、全員分やんのかな。
— 骨折 (@borncrash)
2017, 02月07
「 #血煙の石川五ェ門」逆に五ェ門主役の作品としては迫力があったとか、殺陣がかっこいいとか、こんな五ェ門が見たかった!とかわりと肯定的。他にはヤクザのキャラが面白い(かわいい?)やグロかったとかね。作画や美術や音楽は誰もが文句なし!という印象だったかな?#血煙 #五ェ門
— 松竹梅、2017 (@SHOTIKUBUY)
2017, 02月06
『血煙の石川五ェ門』いいモン観ましたわ。キルビルな大斬撃ショーが堪能できるアクションに振り切ったアニメだけど、頑なに刀を抜かない中盤に真髄があり、だからこそアクションに大きな快感がある。次元大介の墓標がアクションお色気ありの全方位エンタメなら、今作は徹底的に的を絞った渋すぎる作風
— NEJI (@NEJI_kitte)
2017, 02月05
(ルパン好きだけれど、大人っぽいルパンが観たいというそこのあなた…現在公開中の血煙の石川五ェ門を観に行くのです……曲もかっこいい、配色もシックでかっこいい、声優さんもクールに演じてて…かっこいいを詰め込んだ作品です…同シリーズの次元大介の墓標はブルレになってます…是非…)
— ちけむりに死んでるいはな (@ihngouroroaa)
2017, 02月06
『血煙の石川五ェ門』速さの五ェ門に対して敵のホークはとても重く、それでキャラを雄弁に物語っていて1時間の尺に演出が見合っているし退屈しない。脇役に過ぎないヤクザの用心棒達もやはり重く、さほど掘り下げた心情がある訳でもないのに大変に魅力を覚えるキャラクターに。良質アクション映画。
— NEJI (@NEJI_kitte)
2017, 02月05
『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』観た。不死身の殺し屋に襲われるルパン一味。今作も五ェ門主役だと立ち回りの作画に気合いが入るのが楽しい。東映実録路線の影響をうけたであろうキャラやバイオレンス描写にニヤリ。謎が残ったままなので更なる続篇に期待。
— タコラ (@takora1973)
2017, 02月05