虐殺器官
虐殺器官(ギャクサツキカン)
内容解説
アメリカ情報軍に所属するクラヴィス・シェパード大尉は、後進国で虐殺を扇動しているとされるアメリカ人ジョン・ポールの暗殺を命令され、相棒のウィリアムズら特殊検索群i分遣隊と共にジョン・ポールの目撃情報のあるチェコ・プラハに潜入する。プラハに潜入したクラヴィスは、ジョン・ポールと交際関係にあったルツィア・シュクロウプの監視を行うが、次第に彼女に好意を抱くようになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
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虐殺器官面白かったわー流石硬派アニメだわーみたいな感じで感想言いたいけどウトウトしてたしFラン大学生だから内容あんまよく分かんなくて映画終わって最初に友達と話した内容が声優最高だったね、っていう話だから害悪声豚っていう感じだ
— 佐倉です。 (@_aceofdiamond)
2017, 02月08
虐殺器官見終わりました~。
うん。これは原作読まないと分からないとこめっちゃあるね。
原作読んでると、原作で良クラわからなかったところがビジュアル化されてて分かりやすかったけど。
— ミカ@約束の夏に向けて (@mikaU510)
2017, 02月08
「虐殺器官」観てきた。面白かったけど結ッ構原作の要素削ったなぁって気持ちも大きい。作中のSFアイテムの機能などを一々説明したりせず、映像でスムーズ、時に容赦なく見せてくれるんで退屈しない。虐殺の文法が話に関わると特に会話劇ばかりになるのは原作読んでるときから予想できた。
— Chicken boy (@chickeness666)
2017, 02月09
虐殺器官。原作未読のまま行って、なんとなく内容はわかったが全部はわからなかったかも。これは原作を読んでイメージ掴んでからみたほうが理解はしやすいと思うな。ただ映像表現や、キャラクターのビジュアルが硬派で面白かった。
— urv (@umkwsug1991)
2017, 02月11
虐殺器官
1年待った甲斐があった。
善悪に迫る問答の果てに主人公が行う決断。
自分ならどうだろう、と入り込んでしまった。
映像から伝わる近未来SFの重厚さにも注目。
見に行って良かった。
ただ、グッズのTシャツのデザインはダサい。(買ったけど)
#映画感想
— 覆水*重力サーの姫 (@hanaya_fukusui)
2017, 02月09
『虐殺器官』原作から抜いた大きい要素は最初ん?と思ったけど小説の一人称視点を映像化で三人称と一人称混成にして開けた作品にするためには省いて正解だと思った。絵も物語を支えられるリアルな方向で重要箇所はちゃんと良い絵が入ってて素晴らしかった。でもやはり原作読んでから見た方が良い。
— 羽生生 純 (@hanyunew)
2017, 02月08
虐殺器官、ミリタリー系のCGの出来はメチャクチャ良くて完全にスタイリッシュアクションSFにしてしまえば良かった気がする。全体的に薄くてキャラの描写が半端だからジョンポールは完全に槙島でサイコパスじゃんとしか言いようがなかった
— ゆとゆと(くま) (@qt_fb)
2017, 02月07
虐殺器官、観てきたよ。近未来SF戦争アクションって感じで、攻殻機動隊よりそこまで電脳化されてない、だいぶ今に近い未来って感じ、世相もだいぶ今に近い。見どころは戦闘シーンで、特にドローンとAIによる自動化された戦争を描いているところが面白かった。
— 東北在住 (@sleeve_pear)
2017, 02月10
虐殺器官ほんまに素晴らしかった
原作からの変更点もあったけど、2時間でとても綺麗に纏まってた
ラストも原作と同じ余韻を残してて完成度が凄い
#虐殺器官
— ゆのき (@cilicium)
2017, 02月08