小林さんちのメイドラゴン
小林さんちのメイドラゴン(コバヤシサンチノメイドラゴン)
内容解説
OLの小林さんはふとしたことから異世界のドラゴン・トールを助けた。トールは理由があって故郷に戻れないこともあり、人間のメイドに姿を変えて、小林さんのお世話を始める。そして、小林さんの許にはトールを初めとしたドラゴンたちが集まるようになっていくのだった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.史上最強のメイド、トール!(まあドラゴンですから)
- 2.第二のドラゴン、カンナ!(ネタバレ全開ですね)
- 3.新生活、はじまる!(もちろんうまくいきません)
- 4.カンナ、学校に行く!(その必要はないんですが)
- 5.トールの社会勉強!(本人は出来てるつもりです)
- 6.お宅訪問!(してないお宅もあります)
- 7.夏の定番!(ぶっちゃけテコ入れ回ですね)
- 8.新たなるドラゴン、エルマ!(やっと出てきましたか)
- 9.運動会!(ひねりも何もないですね)
- 10.劇団ドラゴン、オンステージ!(劇団名あったんですね)
- 11.年末年始!(コミケネタありません)
- 12.トールと小林、感動の出会い!(自分でハードル上げてますね)
- 13.終焉帝、来る!(気がつけば最終回です)
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動画(PV)
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#私的好きな2017年冬アニメを紹介
小林さんちのメイドラゴンは見ましたか?ドラゴンが擬人化されててみんなめっちゃ可愛いです。メイドだったりロリだったり巨乳だったり性癖つきまくりです。単なるほのぼのアニメじゃありません。ちょっとうるっとします。カンナちゃん、いいですよ。
— ミルロ (@miruro138)
2017, 03月29
小林さんちのメイドラゴンのいいところは、小林さんが働く女性ってとこです。何の取り柄もない男の子の家にかわいい+おっぱい+メイド+ドラゴンが転がり込むわけじゃないんだ。
— ふじわらサン太郎☘狩猟解禁 (@fjwr965)
2017, 04月04
小林さんちのメイドラゴン
ついに終わってしまった。
話はおもしろいし、感動したし、小林さんかっこいいし、絵が綺麗だし…最高のアニメだったな。
ついでに歌も好きだったからこのアニメはしばらく忘れられない。
終わり方まで最高だなんてやってくれるよまったく。笑
— ムギクラ (@mugiken725foot1)
2017, 04月06
小林さんちのメイドラゴン
すごく女性的な感性の補完が多くなされていた思う。そう言う意味で、原作よりもキャラクターの「弱さ」が浮き彫りになっていて、どのキャラもより愛らしくとにもかくにも可愛かった。冷静に見て2期の可能性は薄いと思うが、イルルとかも出て欲しいので2期を切望しますw
— ままま@キャプテン垂れ爆乳 (@wanwandoh)
2017, 04月06
小林さんちのメイドラゴン。設定が新鮮で面白くて疑似家族的なシチュエーションに毎回癒される。しかし、各登場人物のギャグのパターンが限られているせいか、同じようなネタが何度も出てきて笑えなくなってくるので話が進むごとにギャグアニメとしての面白さは減ってきている感じがするのがつらい。
— ラシュー (@rasyu)
2017, 03月30
まったりとした日常モノをメインにしつつも最後ちゃんとエンディング主題歌が歌うとおりの「異種間コミュニケーション」ってところに話落とし込みつつ、でもやっぱり日常をメインに描くっていうの、めっちゃブレない感じがホント素晴らしかったな… #maidragon
— 天狼星 (@tianlangxing)
2017, 04月06
『小林さんちのメイドラゴン』日常系コメディ。心情描写は良いのだけど正直凡庸の域を出ない。トールの葛藤がどうも作品の設定なり雰囲気があわない。緩くまったりとした可愛いキャラと重苦しさがマッチしていない。登場人物を増やすほど話も散漫でつまらなく更に萌え強調も錆びてて芸が無く悪手。
— ほのぼの (@honobonosky)
2017, 04月02
京アニ『小林さんちのメイドラゴン』、リトアカ2クールなので除外すれば冬アニメ一番だった。顔の切り方、光の回り込み、仕草に表情、藤子Fイズムを極限まで高め続けたこの国の日常表現の現状最高到達点。唯一差異と対話のテーマ、最後まとめすぎたかも。日常の中で充分気がついてたからな。
— まひろひま (@MahirOrihaM)
2017, 04月06