昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(第2期)
昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(第2期)(ショウワゲンロクラクゴシンジュウ)
内容解説
舞台は昭和末期から平成初期頃。バブル景気およびその崩壊直後。 落語人気が完全に下火となり、都内に寄席が1軒だけになり落語の話題と言えばかつての名人の訃報ぐらいしかなかったこの時期、芸を磨いた与太郎は真打に昇進し、小夏の父の名跡を継いで三代目助六を名乗ることに。(wikipedia、公式サイトより引用)
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動画(PV)
昭和元禄落語心中
これほど声優の凄さが分かる作品は無い。素晴らしい作品でした。特に落語のシーンでは本職顔負けの連続です。人を引き込む。ストーリーも落語も次どうなるんだろうと思わさせてくれます。
これをきっかけに落語界が盛り上がると良いなと思います。
— シロー (@shiro_kabu_sub)
2017, 03月25
#落語心中 は本当にアニメ化して良かった作品。原作が素晴らしいのは当然のこととして、声と動き、音楽が乗ることでこんなにも生きる。原作を変えずに微妙に絶妙に膨らませ、より細かく描写して説得力とリアリティを増している。
いつも漫画原作もののアニメは円盤を買わないのだがこの作品は例外。
— 甘松香 (@spike_nerd)
2017, 03月26
小雪が父ちゃんの落語が一番好き、信之助は八雲の落語にご執心というのも流れる血の影響もあるのかな。信之助が実の父を知らずとも、その落語に自然と引かれる。今の親子関係に水を差すことはできない。名乗れなかった八雲の気持ちを想像すると感動しかない→
#落語心中 #rakugoshinju
— ヨーコ (@Yoko17152292)
2017, 03月25
#落語心中
時代は変わっても変わらないものがある
それは落語の面白さと声優の演技!
よくいるおばさんになっちゃった小夏も
貫禄がついて腹が出た九代目八雲も
語り部としてずっとそばにいた松田さんも
全員素晴らしい演技でした
ありがとう!
— PBLW/ぱぶろわ (@PBLW1)
2017, 03月25
1期の良さを引き継いだ素晴らしい2期だったと思います。落ち着いた雰囲気の中で展開に集中することができ、また、落語シーンは安定したキャスト陣の名演により文句なしです。ストーリー展開も人間模様を織り交ぜた面白いものであり、個人的には名作の一つだと思います #落語心中 #bstbs
— パブロフの猫 (@bBexGCASrY)
2017, 03月26
昭和元禄落語心中はとにかく良かった!
とにかく声優さんの演出が素晴らしかった。ストーリーではキャラの個性が詰まってて、心中の中でもたくさんの愛情や温かさがあって。。
また落語したいなーって思いました。
素敵でした、お疲れ様でした。
— こばやし さき (@5884___________)
2017, 03月25