うらら迷路帖
うらら迷路帖(ウララメイロチョウ)
内容解説
物語の舞台は「うらら」と呼ばれる占師が住む迷路町。うららを目指す少女たちは、夢を抱いてこの町の門をくぐっていく。主人公・千矢は、15歳の誕生日に迷路町へと足を踏み入れる。そこで出会った3人のうらら・紺、小梅、ノノと一緒に楽しいうらら見習いの日々を送る。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.少女と占い、時々おなか
- 2.探し物と夢、時々甘味
- 3.仲間と友達、時々ライバル
- 4.良いことと悪いこと、時々くすぐったい
- 5.花嫁と神様、時々はっくしゅん
- 6.恋と追跡、時々よーしよしよし
- 7.祝詞と魔女、時々覚悟
- 8.いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん
- 9.母と心得、時々あなたのため
- 10.四人と昇格試験、時々試練
- 11.千矢とくろう、時々涙
- 12.お風呂とお祝い、時々笑顔
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うらら迷路帖のきらら系漫画特有の可愛さと女の子が懸命に目標へと向かう姿、そして時に見せる登場人物の悩みがシリアス展開というスパイスになるという。
物語の深みを増す要素がめちゃくちゃあるし……好き。
— ねこおけ (@05sw07)
2017, 03月24
とにかく可愛さと作画に全振りなアニメだった。単純な面白さは並な印象だけど、キャラの可愛さとそれを阻害しない程度にあるようなないような当たり障りのない物語で、まったり見やすい作品だったな #urara
— Mr.もやし@騎空士 (@moyashi4)
2017, 03月24
うらら迷路帖面白かったけどどうしても話が子供向けすぎてハマらなかったなぁ
ただOPはすごい良かった
— ルイ (@ruin24k)
2017, 03月24
うらら迷路帖は「信じること」が作品の芯としてしっかり一貫していてそれがそのままこの作品のテーマである占いの要素に繋がっていくのがとても好きですね。元々占いはそれを信じる事が前提なので友人の力や自分の力を信じる的なテンプレの様な台詞でも素直にそれを肯定できる説得力がある。
— thzaq (@SproutsTO)
2017, 03月24
中でもはりかもさんの作品は、そのコンセプトが最も強く出た4コマとなっていて、この「うらら迷路帖」も、占い師たちが住む和風の巨大な街の光景が、緻密な背景と4コマの枠を超えるような大胆な表現で描かれていて、ビジュアル的に非常に魅力的な作品となっています。
— たかひろ@研究館 (@kenkyukan)
2017, 03月24
面白かった。最後までまったくブレることのない萌えアニメ。和風ファンタジーという、実際には割と難しい世界を丁寧に描き出していたと思う。キャラもみんな可愛かったし、見せ場もあった。満足度高い。 #urara
— 白瀬コウ (@officeplaton)
2017, 03月24
うらら迷路帖 A-
とにかく可愛かった。キャラデザで得をしたし絵も良かった。アップテンポなOPが可愛かった。みんな可愛かった。あまり占い要素無かったけど可愛かったから何でもいい。とにかく可愛かった。
— ADM内野手 (@Azukishu)
2017, 03月24
こういう作品はほんとに大好きなんだよなぁ。みんなでなにかに打ち込んで、友情を深めていく。テンポもいいし絵も可愛いし、さすがきららだと思った。ほんと毎週楽しませてもらいました。2期期待!!!! #urara
— /-TORUMIA-/ @25日AJ参加 (@music_6c)
2017, 03月24