ポッピンQ
ポッピンQ(ポッピンキュー)
内容解説
通過点でしかないと思っていた卒業式を目前に控え、中学3年生の伊純は前に進めずにいた。そんな時、海で美しく輝く「時のカケラ」を拾った伊純は、不思議な世界「時の谷」へと迷い込む。そこで、同い年の蒼、小夏、あさひ、そして「時の谷」に住み「世界の時間」の運営を司るポッピン族と出会う。「時の谷」と「世界の時間」が今まさに崩壊の危機に瀕していた。(wikipedia、公式サイトより引用)
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昨日観てきたので、ポッピンＱの感想を書こうかと思う。プリキュア映画の時に宣伝してたので、幼稚園～小学生位が対象なのかと思ったが、小学生～中学生くらいまでを意識した作品だったと思う。
とりあえず、結論としては全く面白くなかった。尺が足りないとか子供向けとかいう問題ではない
— 茶竹抹茶竹・さたけまさたけ (@stkmastk)
2016, 12月25
ポッピンQ、映像が綺麗で女の子が可愛くてストーリーも王道で素材は素晴らしいと思ったけど、女の子たちが自分の壁を乗り越えて互いに分かり合うまでの心理描写シーンめっちゃ端折られてるせいでエンディングの感動が少し物足りない感じ
— なすたね@冬コミあかんかった (@nasutane)
2016, 12月25
ポッピンQ見てきた。
映像全般綺麗だし、よく出来ている動きもよくって好きな感じなのだが……。
脚本が残念かなぁ。いろんなもの出そうとして出し切れていない感が強い。
複数のキャラを立てつつ全員をよく見せて、心情もアクションもダンスも十全に……ってやるにはシナリオの練りが足りてない。
— 藤之宮＠１日目東カ－13ａ (@pbmlife)
2016, 12月25
｢ポッピンQ｣観ました。東映アニメーション60周年記念作品ということで、いかにも｢東映｣らしい作品。ストーリー、テーマ的にも｢プリキュア｣を卒業した女の子向けかな。キャラデザインも可愛いし、手書きの温もりを感じるような背景も綺麗。ダンスシーンも可愛く迫力あります。爽やかな余韻も◎
— チカ太郎'16 (@chikata_0048)
2016, 12月26
ポッピンQ、客入りめっちゃヤバそうだったけど失敗するとしたら、女児向けなのかオタク向けなのか分からないのと、アイドルダンスなのか異世界ファンタジーなのか青春成長なのか魔法バトルなのか分からないのとで広報が上手くいかないんじゃないでしょうか
— タクシー (@O_taxi_)
2016, 12月25
ポッピンQ、女の子たちはみんな可愛いしそれぞれに良さも強さも持っているし、ポッピン族もかわいいし、ダンスもかわいかった。3DCGもここまできたかって感じだ。作画のままCGで踊っている。特に女の子たちはキャラデザの良さがまずあって、中学生らしいフラットデザイン（？）もポイント高い。
— 伊倉 (@icrachn)
2016, 12月25
ラストはポッピンQ……
これは…ターゲットは何才なんだろう、と思って調べると、わりと子ども向けだった…orz
ただ…子どもが観れば面白いのかと言うと微妙では無かろうか…?
ううむ…(；´ω｀)
1クールの日曜朝アニメとして作り込んで出した方がよかった気がする。
— 池田景 (@ikeyos365)
2016, 12月25