この世界の片隅に
この世界の片隅に(コノセカイノカタスミニ)
内容解説
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。(wikipedia、公式サイトより引用)
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『この世界の片隅に』
時代は戦争だったけど、テーマは戦争ではなかった。
日常と非日常は隣り合わせで、人はいつもその境をがんばって一歩ずつ生きている。微笑ましくて、悲しくて、どうしようもないその一歩一歩を描いた作品。
— ゆりきち (@yurikchi1028)
2016, 11月22
「戦争・感動・泣ける」みたいな情報が先に入ってしまった状態で「この世界の片隅に」を見ましたが、思った以上に淡々と毎日の営みを描いた作品でした。戦争も人の死も日常の中にあり、同じように喜びや笑いもある。そしてこの先も毎日は続く。センチメンタルな「泣ける」映画じゃなくて本当に良かった
— モルヒネ四天王 (@iroiromendoi)
2016, 11月22
「この世界の片隅に」
主演がのんってこともあってどんなんかなと思ってたけど主人公のキャラとマッチしすぎてびびった
絵がね、すごい。すごいとしか言えへん程度にすごかった。空襲のシーンの上空から見た地形や海の波の立ち方、あれらがCGじゃないのは圧巻やで。
— おおちゃん (@Kouki_Spica)
2016, 11月22
この世界の片隅にを観てきました( ´ ω ` )
絵が綺麗で役者さん達の演技も素晴らしく、いい映画やった。
戦争の悲惨さを前面に押し出さず日常を中心に描かれてるからこそ、悲惨なシーンが心に突き刺さる・・・。
気付いたら径子さんに感情移入してたなぁ。
— ジュネス花村 (@juneshanamura)
2016, 11月21
『この世界の片隅に』本当にオススメ。原作に忠実でありながら原作をなぞっただけの映画ではありません。また戦争映画ではなく戦争時を舞台にした一人の女性の物語です。さらにアニメでしか表現できない演出の数々が原作の物語を色鮮やかに彩っています。素晴らしいアニメーション映画でした。 >RT
— えのき1200 (@enoki1200)
2016, 11月18
「この世界の片隅に」がとにかくすごいと感じたのはコメディ、笑いがベースなこと。「マイマイ新子」は子供社会を軸に並行する大人社会が時折交錯するんだけど「この世界~」は市民の日常と戦争が並行する。交錯した時はハンパない爪痕を残すのだが。それでも笑いが主であるが故に慟哭が浮き立つ
— アオイチ (@nonblues)
2016, 11月22