クビキリサイクル
クビキリサイクル(クビキリサイクル)
内容解説
「ぼく」は19歳、大学生。あるとき、友人である玖渚友の付き添いとして、日本海に浮かぶ孤島、「鴉の濡れ羽島」にやってきた。そこで出会う天才達。そして起こる密室殺人事件。事態を収拾しようと1つ提案をする「ぼく」だったが、2人目の被害者を出してしまう。犯人を探すため、「ぼく」は本格的に動き出す。(wikipedia、公式サイトより引用)
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『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』第1話。シャフト的,ないし新房さん的空間設計と演出がうまくハマっている印象。OP・ED含め淡々としつつ不穏さのある空気感が滲み出る。だたCGの多さで良くも悪くも枠外の無機質感が増幅されていたのはやや気になるところだった。 #戯言
— 稽古場 (@keikoba_)
2016, 10月27
クビキリサイクルの感想をもうちょっと書くと、まあ話的にミステリーの導入部で何の動きも無いというのが退屈さの一因ではあるのですが、化やまどマギの一話のように何か凄いものが始まりそうなワクワク感は感じられなかったのが正直なところ。多少オッと思えたのはオープニング(仮)ぐらいかなあ。
— kk (@deathrasher_eco)
2016, 10月25
OVAクビキリサイクル視聴完了。OVAっていう媒体だからかTVアニメの引きや分数の縛りやお約束を完全無視して原作好き向けに好き放題作った感はんぱない第一話。個人的には満足度高いわー原作読んでるときの気分そのまま映像で見れる感じ。
— あすたる (@liliel)
2016, 10月25
OVA「クビキリサイクル」1巻観た。映像にするとネタバレ感がすごい。いーちゃんの細かいツッコミが削られてて全体的にシリアスめ。「いーちゃん」「玖渚」のイントネーションが思ってたのと違う。キャラコメは最強シリーズの七愚人とかが持ち回りらしい。長瀞とろみは超がんばってた。
— mot (@anticycle)
2016, 10月28
クビキリサイクル、物語シリーズとはまた違った感じのシャフトだった。
監督同じなんだっけ?演出はメカクシティアクターズに近いかも。
しかし、いーちゃんの雰囲気が原作読んだ時のイメージとほぼ同じで良かった。
ハイライト無くなるところとか、一つ一つの表情が丁寧に描かれていて最高だった。
— 火赤(カセキ)@FIREWORX (@firered_r1213)
2016, 10月27
OVA『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』第1巻、視聴完了。
原作小説は99.99%以上未読なので分かりませんが、さすがシャフトのことなので、どうせ原作にない背景や演出だらけだったのでしょう。
そんな空気はバリバリでした。
第1巻は、プロローグといった感じですなー。
— 小庵4.0 (@_syoan)
2016, 10月26