舟を編む
舟を編む(フネヲアム)
内容解説
「玄武書房」に勤める変人編集部員・馬締光也が、新しく刊行する辞書『大渡海』の編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられ、個性豊かな編集者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品。(wikipedia、公式サイトより引用)
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舟を編む鑑賞終了。馬締さんと西岡さん、キャスト見た時は逆のほうがしっくりきそうだと思ったけど、違和感なく見れてよかった。落ち着いた感じの声の声優さんが多くてゆったり見れた。ちょっとオーバーかなって思うシーンもあったけど、アニメだからな。作画はとても丁寧だし、OPも好き。
— まき@のの (@petits_pois7)
2016, 10月14
舟を編む
出版社の辞書編集部で国語辞書を作るのが目的のアニメ
固いお話なんだけれども固くなりすぎないノイタミナっぽい雰囲気が良かった。まだ話の内容的に面白いところまでいっていないけど、言葉遊びや言葉の意味について考えるシーンがちょっと好きだった。
— エムシ.Regen (@emushi629)
2016, 10月14
舟を編む 1話
本作は実写映画も観たがアニメの方が数段良いな。なにより人間描写と背景の描写が圧倒的に良いし展開も面白い。さすがノイタミナ、こういう「大人の」作品を選作してくる巧さにはいつも脱帽する。言葉を軽んじる現社会だからこそ本作で正しい言葉の大切さを味わおうと思う。#舟を編む
— たかっち@おたじゅー(,,•﹏•,,) (@tk_yama_s2)
2016, 10月14
アニメ舟を編む、最終回って出てないけど最終回だったのか。最後の最後まで静かな余韻を残してくれるノイタミナらしい良いアニメだった。仕事をしよう。仕事を楽しもう。死ぬときに、やっててよかったと思える仕事を探して、真剣に向き合って、やり抜こう。と思えるアニメでした
— 20100219 (@20100219)
2016, 12月23
今期、そんな観てないけど、観ている中で一番好きなのは『舟を編む』だと思う。
殴り合いみたいな劇的な見せ場はないけど、辞書作りという気の遠くなるような作業の中のドラマを丁寧に見せていた。演出が冴えていて、作画の使い方をよく分かっている感じ。かつてのノイタミナが帰ってきた感があった
— ユーフォ演出解説本@土曜X51a (@4shii5haa)
2016, 12月23
『舟を編む』が終わってしまった(´-`)
原作も映画も好きでしたが、今回アニメで見直してまたまた好きになりました。
辞書作りには考えられない程の手間と時間と視野の広さと考えを掘り下げられているのだな。
『大渡海』欲しいです。
そして何より櫻井孝宏さん神谷浩史さんの声がよかった。
— 最後のデザート (@tuyogaricandy)
2016, 12月24
舟を編む見終わった。華やかさこそないが情熱の伝わってくる良いアニメだった。声優陣の演技も素晴らしく、特に11話の松本先生の本物のその状態のような声には驚いた。ノイタミナらしいアニメらしくないアニメになっていたと思う。
— シセ爆弾 (@siseloop)
2016, 12月23