うどんの国の金色毛鞠
うどんの国の金色毛鞠(ウドンノクニノキンイロケマリ)
内容解説
俵宗太は香川県出身で30歳独身。実家の俵製麺所は旅行のガイドブックにも掲載されるほどのうどん屋だったが、店を継ぐのが嫌で上京。その間に親が亡くなって製麺所は廃業、現在はウェブデザイナーをしている。 ある時、宗太が実家に帰省すると、実家の製麺所の使われていない釜の中で子供が眠っていた。その子供はうどんを生食するなどの奇妙な行動を見せ、さらにあることがきっかけで宗太はその子供の正体を知ることになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.ぶっかけうどん
- 2.ことでん
- 3.赤灯台
- 4.屋島
- 5.骨付鳥
- 6.東京タワー
- 7.栗林公園
- 8.小豆島
- 9.いりこだし
- 10.ため池
- 11.高松まつり
- 12.かけうどん
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さすが日テレ深夜アニメは間違いがない。第1話ですべてを分からせる。目標を見失った若者が親の遺志を継いでいくという王道の物語。安心感がある。うどんと田舎の風景とご住職と狸。絶対いい話になる。 #うどんの国 #udonnokuni
— 白瀬コウ (@officeplaton)
2016, 10月09
うどんの国の金色毛鞠1話視聴。育児物だけど甘々と稲妻とはまた違ったタイプで、リアルな雰囲気とは裏腹に子供が化け狸という変わった設定。モサモサした尻尾や耳がある子供とかケモナーホイホイですね。タイトルを見た感じうどんアニメだけど癒やし要素が多そうで楽しみです。 #うどんの国
— ゆう夜@ここさけはいいぞ。 (@yuya_tagiru)
2016, 10月09
うどんの国の金色毛鞠見た。うどん県振興アニメかな。絵柄は丁寧で雰囲気はばらかもん的な。うどん屋の二代目崩れが東京から帰ってきて子供に化けた狸に絡まれるという。かわいい。何気に中村悠一と杉田智和とか福山潤に花澤香菜にと声優が豪華すぎる。カエルに小林ゆうww
— あま@目標-4kg (@DUSToid_ama)
2016, 10月09
ずっとうどんの国の金色蹴鞠のタヌキのこと女の子だと思ってたけど、ショタだったんだ、見ます!
— こおり (@_K0RI)
2016, 10月09
うどんの国は綺麗にまとめたね。
でもこれはアニメ続編はできないね、完全におわっちゃったね。
尚原作の方はポコが幼稚園いったり、まだまだ普通に暮らしてます。
— 幸平 (@mossann1981)
2016, 12月26
「うどんの国の金色毛鞠」良かったなぁ。原作続いてるからか、アニメのテーマは「家族の再生」に主軸を置いてて最後まで丁寧だった。でもあまりうどん関係なかった…主人公の実家うどん屋なだけで。
— 真 (@sin0825)
2016, 12月25
うどんの国の金色毛鞠、現代社会に深く切り込んだ超社会派アニメだった。幼女と思ってたポコが男児だと分かった途端かなり視聴意欲がだだ下がる。よつばとやうさぎドロップを見る際に「ロリコン違うから。あくまで疑似親子物やから」という弁明を繰り返していた欺瞞を引き剥がされたお前らは震えて眠れ
— ニユリム (@niyulym)
2016, 12月26
うどんの国の金色毛鞠、良いアニメだった!
「家族=当然そこに在るもの」って考えがちだから、大切な事を言葉にして言うのって小恥ずかしさも相まって、どうしても後回しにしてしまう事が多いけど、いつ何が起こるかわからない訳で、家族とそういう会話をしっかりとする事が本当に大切だと思った
— 齋藤ヒロユキ@みでしみん (@Httymtar)
2016, 12月25