侍霊演武(ソウルバスター)
侍霊演武(ソウルバスター)(ソウルバスター)
内容解説
三国志において「兵家必争の地」として知られる中国・荊州市。ここに住む高校生・孫宸はある日不思議な夢を見るが、そこで彼は封印されていた三国志の歴史の封印を解いてしまう。直後、武将・魏延が彼を襲うが、そこへ現れたのは呉の女将軍・周瑜だった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.乙(おとめ)
- 2.了(さとり)
- 3.夕(ゆうべ)
- 4.厄(わざわい)
- 5.矢(くさび)
- 6.戎(えびす)
- 7.臣(しもべ)
- 8.炎(ほむら)
- 9.契(ちぎり)
- 10.鬼(あらがみ)
- 11.崩(くずれ)
- 12.朝(あした)
第1話無料リンク
動画(PV)
『侍霊演武:将星乱』、前情報ゼロで録ってみたけど、カードバトルものなのか。と思ったらそうでもないのか。どっちだ。そして周瑜がメイン”ヒロイン”なのか・・・。
— yoshi chokki (@one_cm)
2016, 10月05
[終]侍霊演武:将星乱(ソウルバスター:しょうせいらん) #12
> このアニメにおっぱいエロメガネ以外の記憶は残らないことは断言できます。
— 里田庄司 (@satodashoji)
2016, 12月27
秋アニメ 侍霊演武:将星乱。三國志モノとして何が最も落胆ってメインで誰一人魏の武将が登場しなかった事(一応雑魚敵で何晏が出たが)。周瑜…関羽と来て、馬麟威が持ってるキャラは魏武将と思ってたのに(ED観た限り軍師っぽかったので司馬懿か郭嘉を予想)馬良とか魏派として落胆の極みだった。
— 愛悠姫(患部労り中) (@ayumikapimofu)
2016, 12月28
秋アニメ 侍霊演武:将星乱。好きな三國志モノと言う事で当初期待寄せてたが。既存作「Fate」の劣化作と言う印象が強かった。登場する三國武将が何故か女体化してる周瑜等、整合性見出だせずな布陣。周瑜が敵の程普と対峙した際に何のドラマも無くガッカリ。締めも俺戦エンドでクソアニメだった。
— 愛悠姫(患部労り中) (@ayumikapimofu)
2016, 12月28
侍霊演武はね、チャイナ版Fateって感じだったけど、三国志が題材ってのもあって個人的にはそこそこ楽しめたな
戦闘シーンのエフェクトが完全に逆効果で、画面見辛いのが大幅に減点であるが
ストーリー的には、主人公が仲間と共に各地を回って伝説の武将を集めていく感じ?で普通に続きが気になる
— いーろん (@e_ron201)
2016, 12月29