ステラのまほう
ステラのまほう(ステラノマホウ)
内容解説
高校一年生になった本田 珠輝(ほんだ たまき)は、自分に合った部活動を探す中、同人ゲームを作る部活「SNS部」に入部する。 「自分にしか作れない遊び(ゲーム)を作りたい」 - 珠輝は、そんな思いを胸に、一風変わった部員達と共にゲーム制作を始める。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.スタート地点
- 2.たのしい創作
- 3.伝導アイテム
- 4.スキルアップ
- 5.カウントダウン
- 6.そくばいかい
- 7.はじめての思い出
- 8.デバッグなめたらダメだよ?
- 9.スキルアップその2
- 10.精密機械
- 11.お困りですかお嬢さん
- 12.もう一度スタート地点
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ステラのまほう 1話 きらら枠&ゲーム制作ときいてNEW GAMEかな?と思ったら結構違う方向性ですね! キャラデザはそこまでハマる感じじゃなかったですがノリや雰囲気は結構好きです。 抉られてネガティブになってるところの二人に吹きましたw
— 夏目志真 (@natumeshima)
2016, 10月04
ステラのまほう 1話の軽い感想
思ってたほど絵は丸くなかったけどなんかな…って感じ
音楽担当の人と珠輝の友達はまだ印象薄いけどそれ以外の人はなんとなく掴めた
声は悪くはない
ストーリーはいい感じに進みそう
OP・ED曲も良い感じの曲だった
第一印象:78点
— アルデンテ (@p96b4kn)
2016, 10月04
ステラのまほう1話視聴。雰囲気がのんのんびよりに近いと思ったら監督が一緒なんですね。話の内容的にはNEW GAME!の高校生版かな?夏コミに向けて部活でゲームを作成していくのが目標ですが、変に騒がしくないのんびりした雰囲気は良いですね。 #magicofstella_a
— ゆう夜@ここさけはいいぞ。 (@yuya_tagiru)
2016, 10月04
『ステラのまほう』 評価:A きらら系日常アニメの流れを汲みつつ、ゲーム制作に取り組む部活モノとしての視点も備えており、途中でだれることなく見れた。ただの仲良しこよしではない「部活仲間」という微妙な距離感の描き方、主人公が持つ独特の「間合い」もこの作品の面白い要素。
— もちぞー (@moch_zoh)
2016, 12月21
ステラのまほう:小規模な同人ゲーム制作部の話。全体的にゆるくて面白かった。
だけど制作過程とかの描写が殆ど無かったのが少し残念かな。
あと作画も安定してはいたけど冴えなかったのも残念。
#ステラのまほう
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 12月22
アニメ「ステラのまほう」を見てるんだけど、高校の部活で作った同人ゲームを即売会で売る回見て、いいなぁって思った。やっぱそういうのもやりたい。プロのプログラマーだけど、プロのゲームクリエイターではないな僕は。とも思った。
— ジョーダン (@jfocaccia)
2016, 12月19
ぼくがステラのまほうを評価するのは、趣向が凝っているところ。
OPに作者の特技のドット絵をそのまま載せちゃうところとか、キャラクター同士の微妙な距離感とか、同人誌即売会の様子が丁寧に描かれているところとか。
— ふりこ (@furiko_dearu)
2016, 12月19
『ステラのまほう』12話みる。きららの名に恥じない癒しと笑いと日常モノでありながらちょっと前に進む感じのすばらしい作品でした。たまちゃんをはじめ、キャラもみんな魅力的で面白かったです。
— レミュー (@Lemur__)
2016, 12月21