終末のイゼッタ
終末のイゼッタ(シュウマツノイゼッタ)
内容解説
1939年、ゲルマニア帝国は隣国に侵略を開始する。翌1940年、その魔の手はゲルマニア南部に接するエイルシュタット公国にも伸びようとしていた。公国の皇女・フィーネは祖国の危機を救う為、同じくゲルマニアと敵対するブリタニアとの同盟を築くために同国の王子との政略結婚に応じようとしていたが、その交渉の最中にゲルマニアがエイルシュタットに侵略を開始、フィーネもゲルツをはじめとしたゲルマニアの親衛隊員に捕まり、飛行機で連行される。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.たたかいのはじまり。 Der Anfang der Schlacht
- 2.傷痕と、銃声と Mit Narben und Schüssen
- 3.天翔る剣 Das Schwert des Himmels
- 4.魔女の秘密 Das Geheimnis der Hexe
- 5.いつわりの奇跡 Das falsche Wunder
- 6.穏やかな日々に・・・ An einem ruhigen Tag...
- 7.ソグネフィヨルド海戦 Die Seeschlacht im Sognefjord
- 8.残酷なおとぎばなし Das grausame Märchen
- 9.ゼルン回廊、燃ゆ Der Sellun-Korridor brennt nieder
- 10.魔女の鉄槌 Der eiserne Hammer der Hexe
- 11.フィーネ Finé
- 12.イゼッタ Izetta
定額配信リンク
キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
アニメ検索
動画(PV)
関連する商品
終末のイゼッタが世界史ファンタジー系アニメだった。何が言いたいかというと面白いです!!話題になってた通りなんだけど、花江夏樹が伊奈帆だったし、戦争してる時にオペラの音楽流すとか演出がツボ、お姫様の気高さと度胸に感服、1話で2回も落ちる姫ってそうそういない
— あずき* (@tsumiki_fam)
2016, 10月04
終末のイゼッタ1話。緊張感のある導入、凛々しく可愛いフィーネ姫、世界大戦下の架空国家と魔法の同居する世界観。なかなか面白そう。ゲルマニア側もキャラが魅力的です。イゼッタの登場シーンも魅入ってしまったわ。ライフルに跨り空を飛ぶイゼッタ、世界観を上手く表現してるなって思う #イゼッタ
— yui0467 (@kamakura_ru)
2016, 10月02
「終末のイゼッタ」第1話視聴。なかなかいい導入部だな。キャラも渋い。姫様とイゼッタの出会いの物語も一部の回想で補えたし。戦車も戦闘機も戦闘シーンもかなりきれいに描かれてる。今後に期待できる作品だ #イゼッタ
— でるふぁい (@Delphi7743)
2016, 10月02
終末のイゼッタ1話面白かった。ベタながら良い掴み…少女と少女が手を取り合う瞬間って何よりも美しいですね。物語はもちろん、EDの”世界にふたりきりの百合”っぽさも気になる。秋アニメ、さっそく面白い作品に出会えて嬉しい。
— 奈友@ティア118【Y08b】 (@natomo211)
2016, 10月02
「終末のイゼッタ」1話。丁寧で良い導入でした。敵側の造形にテンプレ臭はあれど、世界観、時代背景、主人公の動機がよく見通せるので、すんなり入れる。ベタな対位法演出(オペラ+戦闘)も悪くないし。ただ、もう一人の主人公との再会がやや唐突に見えたので、アバンの見せ方にひと工夫ほしかった。
— メ之助 (@japanoff)
2016, 10月03
終末のイゼッタ1話。仮想WW2+魔法要素ありの歴史軍記ファンタジーといったところでしょうか。ただ国名とか聞くとカエサルのガリア戦記あたりのフューチャーも感じられる。なんかすごいコアなスポットに焦点を当てたような作品だと思いました。あとMay'nのEDはいい感じ。劇判もグッドb
— ザース-クウネル-丹羽さん (@Zarth_A)
2016, 10月04
アニメ「終末のイゼッタ」の第1話を観た。みんなも観ろ。これは最高の作品だ。歴史好きは観るべきだし、ミリタリー好きは観るべきだし。魔法少女好きは観るべきだし、王女様好きは観るべきだ。とにかく観るべきアニメだ。観るんだ!
— 葛城真実(かつらぎまさみ) (@masami_private)
2016, 10月04
終末のイゼッタ終わりましたね。
やっぱり後半gdった吉野脚本てめえ。
まぁ綺麗に終わらせたけど一昔前というか王道というかまぁこれは吉野脚本としてはかなり上位なんだけどやっぱり吉野だからとりあえず吉野(語彙力低下)
— \@おにじ㌠は受験/ (@_oniji)
2016, 12月19
戦争物作品としてリアリティと生々しさを出しつつもイゼッタと姫様かわいくて考察要素と萌え要素が上手い具合に合わさって個人的には好きな作品になりました感謝
#イゼッタ
— マリア@関東高橋会両部参加 (@Maria_VT400S)
2016, 12月18
「終末のイゼッタ」は豪華声優陣で声豚を、忠実に緻密に描くことでミリオタを、惹かれるストーリーを紡ぐことで話題を、呼び、またシーンにマッチした素晴らしいBGMを作ることでより迫力が増して面白い作品になったと思う。今期のオリアニの中では断トツで好き。
— リーラ。(無印) (@gold9j)
2016, 12月19
「終末のイゼッタ」もたいへん面白い。
戦局や戦場を作ってからシナリオにおこしたというだけあって、何故戦うのか、どこで勝敗が決したのか、それで何が変わるのか、などがわかりやすいのが素晴らしい。
作画に疲れが見えた時(対空母戦)も、その辺は揺らがなかったので感心した。
— みさいるシンちゃん (@Missileshinchan)
2016, 12月16
終末のイゼッタは話暗いけど良作だなぁ
敵キャラにも魅力があるしストーリー深い
そしておっぱいが大きい
「そしておっぱいが大きい」
— 月山課長 (@tsukiyama0324)
2016, 12月16