バッテリー
バッテリー(バッテリー)
内容解説
主人公・原田巧の中学入学を前に、祖父のいる岡山県新田市に引っ越してきた原田一家。そこで巧はキャッチャーの永倉豪と出会い、実力を認めてバッテリーを組むことになる。ピッチャーとして絶対の自信を持ち、誰に対しても強烈な我を通そうとする巧と、その才能に戸惑いながら強く魅かれていく豪。運命に導かれたかのように、最高のバッテリーとしての2人の人生が始まっていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全11話)
- 1.出会いの日
- 2.池のほとり
- 3.いさかい
- 4.グラウンドに立つ
- 5.密室の出来事
- 6.強豪校への挑戦
- 7.対決の時
- 8.終わりの秋
- 9.バックホーム
- 10.その日を再び
- 11.二人の春
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動画(PV)
正直やはり小説6巻分を1クールでやるのは無理あるのかな…と。小説で皆の心情や情景描写が多く描かれてるぶん、どうしても映像表現だけでは物足りない部分がある。でも、それを逆に映像特有の表現で補う部分もあり、全体的に丁寧に作られてる印象。#battery_anime #バッテリーA
— からあげ@夏休み目前 (@Karaage_tanshio)
2016, 07月15
青春と思春期に入る直前の不安定さと、不器用さと、素直さと、混ざり合った作品の雰囲気に凄く馴染んだ作画。EDの綺麗で繊細で純粋な感じもたまらん。 #バッテリーA
— 柚子飴 (@K0fs63)
2016, 07月15
『バッテリー』第11話。何の盛り上がりも感慨もなく終わってしまった。野球の楽しさが伝わってこないのに登場人物だけが爽やかな顔して明日を向いている…。思春期っぽい言動をぶつ切りに並べながら成長や青春のような何かを見せられた感じで、結局、青春アニメでもなかった。 #バッテリーA
— Chel (@little_colors)
2016, 09月23
『バッテリー』11話。最終回。冒頭でボールの妖怪が出てきたのには笑った。それにしても、本作は何のためのアニメ化だったのかさっぱり分からなかったなあ。登場人物の心理は原作を読んでないとまず理解できないだろうし。ノイタミナのワースト3に入るかも #バッテリーA
— グレイ (@pulp_literature)
2016, 09月23
青春ってそんな簡単に決着つくものじゃないよね。
この終わり方で私的はすごく良かったと思う。
きれいな物語を見た気がする。
野球漫画とは違うのかもしれないけど、野球をする人の心を描いた物語だと思ってるから。
すごく原作読みたくなった。
#バッテリーA #battery_anime
— ねぼ (@Nebo_Suke_Chan)
2016, 09月23
全部中途半端になったけどホモ描写だけはしっかりやってたから最終的にバッテリーはホモアニメって事で良さそうやね #battery_anime
— 周泰 (@nekomiminmei)
2016, 09月23
バッテリーに野球を求めてるのは何か違うのでそういう人は別のアニメ見た方がいいと思う。あくまで野球を通した中学生の成長物語だぞ。野球だけがバッテリーじゃない。#battery_anime
— ちゃん。@ありがとう横浜ナンバー18☆ (@yamamonchii)
2016, 09月23
淡々としてるけど綺麗に収めたなあと思います…!バッテリーは野球してるのがメインのお話じゃないし、彼らの成長とか向き合い方とかがメインのお話なので、野球アニメなのに全然野球してないじゃん!って思う方はぜひ原作を読んでね
#バッテリーA
#battery_anime
— あしゃん (@miruru_ak)
2016, 09月23