一人之下 the outcast
一人之下 the outcast(ヒトリノシタ)
内容解説
主人公・張楚嵐(チョウソラン)は、 ある日、墓場でゾンビに襲われる。その絶体絶命のピンチを救ったのは、一人の少女。 手にした包丁で敵をなぎ倒してしまう。 安堵する楚嵐に、 少女は「この困難に自分で立ち向かえ」 と意味ありげな言葉を残し、 立ち去ってしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 0.放送直前スペシャル
- 1.張家の秘密?
- 2.主人と下僕
- 3.嘘
- 4.混沌
- 5.ようこそ速達へ
- 6.雷神
- 7.楚嵐の想い
- 8.潜入
- 9.秘術
- 10.宝宝
- 11.一九四四
- 12.未来へ
定額配信リンク
[2016夏アニメ初回感想]
一人之下
昔見た韓国のゲーム原作の「Blade and Soul 」はそれはひどいものだったけど、
今作は中国のWEB漫画が原作でスタッフも中国人が絡んでるみたい。
とりあえずクールなはやみんがゾンビハンターだってことだけわかったw
— 儽儽兮 (@67hatch9)
2016, 07月11
『一人之下 the outcast』1話。作画もストーリー展開も純和製に比べて数段階下なのだが、文化の違いから、タメの作り方や人物の行動原理が全く異なり興味深い。例えばヒロインが主人公の家族を騙った理由が不明だし、主人公が埋められるままになってたのはプロレス的なケレンの作り方?
— ちょえ (@choe1990)
2016, 07月10
一人之下、話とか演出は中途半端な出来ではあるんですが、作画的にはゼロ年代の U 局深夜アニメ位の出来なので、中国のアニメの今後に期待できそうです。
— Alice Cartelet (@pjxiao)
2016, 07月10
『一人之下 the outcast』お話の出来としては普通くらいなんだけど、素直な展開は好感が持てた。今期作品では今深夜見た「Rewrite」や「クオリディア」よりよほど良い。
— 水草亭 (@kuzigyaku)
2016, 09月25
え?一人之下めっちゃいいとこで終わったんだけど!?
— 千代紙@アニメ消化次第固ツイ? (@chiyo_main)
2016, 09月24
霊剣山は何やってるか分からなかったから、それに比べれば一人之下は分かりやすかった #hitorinoshita #一人之下 #tokyomx
— ひらたん (@hirarira617)
2016, 09月24