ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン(ネジマキセイレイセンキ テンキョウノアルデラミン)
内容解説
精霊が実体として存在し人間のパートナーとして共に生きる世界。カトヴァーナ帝国の少年イクタ・ソロークは、昼寝と徒食と女漁りに精を出し、日々を怠けながら過ごしていた。 イクタは、軍部の名門イグセム出身の昔馴染みの少女ヤトリシノと、国立図書館司書のポストを交換条件に彼女の首席合格をサポートする約束を交わし、高等士官試験に臨むことになる。しかし、イクタが乗る二次試験の会場へ向かう船が嵐によって沈没し、ヤトリや同じ受験生、そして、溺れているところをイクタが救った帝国第三皇女シャミーユとともに、帝国と戦争状態にある隣国のキオカ共和国の領土に流れ着いてしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.嵐の邂逅
- 2.不本意なる褒賞
- 3.高等士官学校の騎士団
- 4.永霊樹の番犬たち
- 5.二人でひとつ
- 6.神の階の麓にて
- 7.カトヴァーナ北域動乱
- 8.いつか、三度目に
- 9.ささやかな面目の行方
- 10.ラ・サイア・アルデラミン
- 11.常怠VS不眠
- 12.亡霊を狩るもの
- 13.たそがれの帝国にて
定額配信リンク
キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
動画(PV)
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アルデラミン最終話。通して面白かった。作画も安定していたし原作を壊さず綺麗に1クールにまとめていたと思う。あんま目立たなかったけど今期ダークホースと言える出来。原作はこれからもっと面白くなるし俺好みの鬱展開にもなるから是非二期を求む。 #alderamin
— Akamura@びーどっと (@full_chinn)
2016, 10月01
尺の都合上でカットされたシーンは多々あったものの原作をアニメに落とし込むにあたっての取捨選択が凄く上手くて面白かった。全体を通して良いアニメ化で嬉しい #alderamin
— 幾弥なごみ (@Nagomi_198)
2016, 10月01
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
楽しかったな、怠け者の主人公だけど。戦略を的確に選んだり心理戦にもちはこびかた、お互いに同じ様に考えていながら両者の思い
駆け引きのあって物語が面白かったです。
ただ、やはり戦争だから茨の道で進むしかないのかなと考えさせてくれるアニメだった
— よぽぽい(アニイチ→TA01リリイベ) (@vivid_moonlit)
2016, 10月01
アルデラミン最終回観終わった
アルデラミンは手堅く面白いって印象
フィクションならではの、ご都合主義や劇的な何かをする訳でも、安易な感動を呼ぶ訳でもなく、手堅く戦争と知略、この世界の人間は、みたいなのが作り込まれてる印象で良かった
#アルデラミン #alderamin
— ティガー@白兎 (@SwordBow)
2016, 10月03
#私が選ぶ2016年夏最強アニメ
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン
俺はこれだな。何と言っても丁寧に作られてるしopはカッコイイし作画は賛否両論だけど綺麗で安定してたし原作読んだ俺からしても良く出来たアニメだった。そして何より内容が素晴らしい。ホントに見て(読んで)欲しい
— ソルト♭@冴えカノ (@salt_mflat)
2016, 09月30
アルデラミン、最後はずるい終わり方だったなぁ。販促アニメとしては、成功かな。続きが気になって原作買う人少なくないと思う。まあ、面白かったからいいか。
#アルデラミン
— 両儀式@一式㌠ (@ryogi_shiki)
2016, 10月01
天鏡のアルデラミン戦記モノの中では面白い方だと思いますよアレ 俺が飽きなかったから
— まっと (@strike_pants)
2016, 10月01