甘々と稲妻
甘々と稲妻(アマアマトイナヅマ)
内容解説
半年前に妻を亡くした高校教師犬塚公平は男手ひとつで幼い娘つむぎを育てていたが料理が一切できず出来合いの食事や外食ばかりの日々を送っていた。ある日、つむぎと出かけたお花見で母にドタキャンされ泣きながらお弁当を食べていた女子高生・飯田小鳥との出会いを経てつむぎにまともな食事を食べさせてやりたいという想いに駆られた公平は小鳥の母が経営する料理屋「恵」を訪ね、小鳥の母が不在のまま3人で炊いた土鍋のご飯がきっかけとなり3人で定期的に料理をするようになり、料理の楽しみに目覚めていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.制服とどなべごはん
- 2.豚汁とみせあかり
- 3.つむぎとおまたせのハンバーグ
- 4.きらいな野菜とコロコログラタン
- 5.お休みの日のとくべつドーナッツ
- 6.おともだちとギョーザパーティー
- 7.五平餅とだいぼうけん
- 8.明日もおいしいイカと里芋の煮物
- 9.うちのおうちカレー
- 10.夏休みとねことアジ
- 11.おゆうぎ会とさつまいもクレープ
- 12.あいじょーたっぷりお好み焼き
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甘々と稲妻 最終12話
本作は料理アニメだが、真は食育を通してのつむぎちゃん子育て日記だったとみている。シングルファーザー、そしてママを亡くした幼稚園児の娘の心境が実によく描かれていた。と共に料理・食育の大切さを視聴者に伝えてきた点はとても良いコラボだったと思う。#甘々と稲妻
— たかっち@おたじゅー(,,•﹏•,,) (@tk_yama_s2)
2016, 09月20
甘々と稲妻。今期アニメ始まった当初、1話時点で一番面白いと感じたンだが、最終的には消化する程度の感覚になっちまった
ほのぼのさや泣ける感じ、優しさ、温かさ他、凄く良かったンだが、何か来なかった
コレは作品の善し悪しではなく、俺自身の感覚の問題なンだろう
— 奇妙な社長(CV:降幡愛) (@einsweb)
2016, 09月20
甘々と稲妻見終えた。今期子どもたちと一緒に見る唯一の作品だった。つむぎちゃんを通して自分の子供たちをみて、その成長を思い出しながらうちの子も可愛いなあって幸せに浸った。つむぎちゃんがグズれば、自分らもあんなんやったとか言って子どもたちにぶーたれられる心地よいひとときだった。
— 裏紅音 (@uraakane)
2016, 09月21
甘々と稲妻完走した感想ですが、なんだかんだで毎週真剣に料理番組やってた事だけが満足。料理の大切さを存分に知る事ができました。
しかし、結局小鳥の包丁が使えない理由や、犬塚母が亡くなった原因は明かされず。これだから原作付きアニメはなあ。#amaama_anime #甘々と稲妻
— マイオペレーション㋈㏷CloverFes (@myoperation)
2016, 09月20
そして、甘々と稲妻。
良いアニメでした。
原作初期では見れなかった小鳥ちゃんの可愛さが冒頭から全開でしたし、つむぎちゃんも愛らしい。
歳のせいか、グッと来る。
涙腺に、グッと来る。
そして、深夜の飯テロはヤバイ。アカンww
— an_tropical (@an_tropical)
2016, 09月21
アニメ『甘々と稲妻』のつむぎちゃん、小さい子特有の発言とか言葉選びとか行動とか、結構リアルだからすき。
私も幼い頃は自作の歌をよく歌ってたな…(。-∀-)
— \シン・アッサリーン/ (@aoi_hyuga72)
2016, 09月20
「甘々と稲妻」最終話まで視聴。最後まで安定したルーティーンで描かれた世界は心地良い物ではあったけれど、全体を通したストーリーに起伏が無かった点は残念。ただ、キャストの演技は素晴らしかった。
— HASSO (@shimesaba_taro)
2016, 09月21
甘々と稲妻はご飯好きな人はもちろんだけど、全国の子育て中の人にほんと見て欲しい。子供への接し方がすごくじんとくるし、何より優しい世界、つむぎちゃんの笑顔に心が洗われる…
— しらぎ@カピ充 (@yiko_12)
2016, 09月21