不機嫌なモノノケ庵
不機嫌なモノノケ庵(フキゲンナモノノケアン)
内容解説
高校入学したばかりの芦屋花繪は、それまで妖怪や幽霊の類を全く信じていなかった。ところが一週間前、突然モジャモジャした妖怪に憑かれて否応なしに妖怪の存在を信じるハメになった。日に日に体調は悪くなり、どうにかしたいと悩んだところで「妖怪祓い屋」の張り紙を見つける。藁にもすがる思いで電話をかけると、現れたのは物怪庵の主・安倍晴齋だった。やがて芦屋は物怪庵や安倍を通じて妖怪と交流していき、彼らへの理解を深めていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.厄始(ヤクシ)
- 2.蟻犠(ギギ)
- 3.禅子(ゼンコ)
- 4.隠世(カクリヨ)
- 5.法池(ホウチ)
- 6.輪求(リング)
- 7.逢遭(ホウソウ)
- 8.待延(マノ)
- 9.隔段(カクダン)
- 10.木偶(デク)
- 11.紫陽(シヨウ)
- 12.憂離(ユウリ)
- 13.團圓(ダンエン)
定額配信リンク
アニメ検索
動画(PV)
関連する商品
不機嫌なモノノケ庵第1話を視聴。2016年夏アニメ1本目の出来としてはいいですね。BLモノかと思ったけど笑えてほっこりとして優しい話でした。なにより1話完結らしいし安心して視聴できそう。いろいろなキャラが登場してきたらもっと面白くなりそう。#不機嫌なモノノケ庵
— わか (@wak0317)
2016, 06月29
不機嫌なモノノケ庵は 個人的に
xxxHOLiCの世界観に 夏目友人帳の妖怪が来たような感じたと思ってるん
— ✠シルフス@中間テストで低浮上 (@spirit_sylphs)
2016, 09月24
不機嫌なモノノケ庵アニメ全部見てキタァー!!!!
面白いね!!!モジャかわいいね!!!あと芦屋くんもかわいいね!!阿部さんイケメンだね!!!
— 舞原侑芽@はせたか (@maihara_yume)
2016, 09月24
『不機嫌なモノノケ庵』13話最終回 今期の作品の中では不快でもなかったし、面白かったほう。ただ意外な展開とか、強い個性とかはあまりなかったけど、もともとそういうものを求める作品でもないか。
— 水草亭 (@kuzigyaku)
2016, 09月25