キズナイーバー
キズナイーバー(キズナイーバー)
内容解説
埋立地に立地する街・洲籠市に住む男子高校生・阿形勝平にはある秘密があった。それは体に何故か痛みを感じない体質である。 夏休みを控えて勝平に謎の少女・園崎法子が接近する。法子は「痛みを共有出来る」グループ『キズナイーバー』メンバーの一人であり、勝平も引き込まれてしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.一目あったその日から絆の花咲くこともある
- 2.こんな異常事態カンタンに飲みこめんならバリウムなんざバケツ二杯は軽く余裕だっつーの
- 3.どんなにさんざんな状況だって捉えかた次第でなんとかやっていけるかも……ねっ?
- 4.せっかく繋がりあったんだしさもっとお互いわかりあおうよん
- 5.ひゃっほい、合宿だぁ!鹿のフン踏んで枕投げしてゴーゴー!
- 6.あんた達といるとほんっとにろくなことがない
- 7.七分の一の痛みのそのまた七倍の正体に触れる戦い
- 8.ハッピーな時間ってそうそう長くは続かないものだよね
- 9.万事休す……かしら
- 10.好きな気持ちがむくわれないかもなんて重々承知の上だろ?
- 11.いちいち連絡しあって気持ちを確認しあわないと。だって、友達なんだから!
- 12.世界中にキズナシステムが広がって
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キズナイーバー :待望のトリガーの新作。作画は流石良い。目が綺麗。
背景描き込まれていて凄い。トレスお疲れ様だ。
作画や舞台の雰囲気から何か凄いことが起こると見せかけて、実際は青臭い青春模様を眺めるだけっていう肩透かし感がヤバイ。
#kizna #キズナイーバー
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 06月27
キズナイーバー一気見してるんだけど、最初の流れから近未来的ミステリアスなサバイバル系かと思いきや日常系青春群像劇だったのでこれは思ってたのと違う!ってなってしまったらつまらなく感じてしまうのかも…わたしはものすげー好き、堪らん
— ももだにこずえ (@kozue010)
2016, 06月27
キズナイーバー
意外にも王道青春もの。トモダチッテスバラシイ。最初ふーんくらいだったけどジワジワ来た。絵好き。可愛い。気付いたらキズナイーバー間で恋愛が始まり、四角関係になり……お前らも痛いだろうけど視聴者の胸も痛むわ!大体負け戦の方が人って応援したくなるよね!あと仁子天使。
— ふじ (@fuji_fujiF)
2016, 06月26
キズナイーバーはおすすめし難いけどそこそこ面白かったのでは?序盤の痛み絡みでキャラ掘り下げはあまり面白くなかったけど恋愛方面に走ってからは面白かったかと。絆っていうテーマも良かったし締めも良かった
— まそう㌠ (@legend_masou)
2016, 06月26
【総評】『キズナイーバー』。トリガーらしいこだわりあふれるキャラデザとそれを安定させた作画力は目を見張ったが、岡田麿里の辛気臭い脚本で終始萎え萎え。絆というテーマもキャラを立てるほど共感から遠ざかる感じだったし会話だけで話をまとめようというスタイルが好きになれず。 #kizna
— chroki (@chroki)
2016, 06月26
7人の高校生たちが繰り広げる、ひと夏の青春群像劇が終わりました。キズナと称して、高校生たちの気持ちに焦点を当てた本作ですが、当初の期待を上回るシリアスな展開と、回を追うごとに成長する7人の姿が印象的で、インパクトのあるアニメでした。記憶に残る1作になったと思います。 #kizna
— ふな (@funa_mag)
2016, 06月26
キズナイーバー見終わった。感情移入できる部分がなかったのでツラーと終わってしまった。絵は綺麗。ほのかの声優が良い。
— あしもふ ☁︎いちご大好きびと☁︎ (@asimoooo)
2016, 06月27