シュヴァルツェスマーケン
シュヴァルツェスマーケン(シュヴァルツェスマーケン)
![シュヴァルツェスマーケン 1 (初回生産限定盤) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51VCZVdzZWL.jpg)
内容解説
東ドイツ陸軍に所属する戦術機部隊『第666戦術機中隊"黒の宣告"（シュヴァルツェスマーケン）』は、東ドイツ軍最多のBETA撃墜数を誇っていることから、東ドイツ最強の戦術機中隊と謳われていた。その一方、味方の支援要請を無視し、自らの任務達成のみを優先する事から、自軍の兵士からは「死神中隊」「選別中隊」などと揶揄されていた。中隊に所属するテオドール・エーベルバッハ少尉は、過去のトラウマから自分以外の何者をも信用せず、ただ己の生存の為だけに戦い、国家保安省の影に怯える日々を過ごしていた。そんなある日、テオドールが中隊長のアイリスディーナ・ベルンハルト大尉と共に、戦場で孤立していた西ドイツ軍の少女、カティア・ヴァルトハイムを救出した事から物語は始まる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全3話)
- 1.#01
- 2.#02
- 3.#03
第1話無料リンク
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動画(PV)
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そういう点では今期のシュヴァルツェスマーケンは結構好き。通常兵器でもBETAを一応倒せるし、戦術機も倒せるし。主人公(機)と敵が強すぎず、軍隊(通常兵器)が弱すぎないのがいい感じだで
— ねーきっど＠はらだん3日間追っかけ隊 (@VICBOSS2014)
2016, 03月27
シュヴァルツェスマーケンの最後の絵が死んだ人たちの頭の上に輪っかが乗ってて面白かったｗ
でも何かあの絵好きだなぁ
— かみなりさん☆群馬ライバー (@R_Rlove_0323)
2016, 03月28
シュヴァルツェスマーケンを見終わった。原作まったく知らないでクロスアンジュのメインやってた人が脚本だから見たけど面白かった。終盤になっての主要キャラの死はつらかったけど、ハッピーエンドで終わって本当によかった…東西も統一されそうだし、あのキャラも生きていたのが救いかな…
— タク (@sttknm)
2016, 03月28
幼稚園児の思考をしてるから、話が面白いとかよりもぶっちゃけ「可愛いヒロインが1人いる」って方が最後まで見続けちまうんだよな…分かるか？？真白ちゃんのためにフォーリズムをずっと見てるし、グレーテルちゃんのために毎週シュヴァルツェスマーケンを楽しみにしてるよ。
— ノエラ (@noela_alone)
2016, 03月26
シュヴァルツェスマーケンいいアニメ化だった 話も回が進む事にどんどん引き込まれていって満足 ストーリーがすごく濃かった ロボットや戦闘もよく動いてかっこよかった キャラ作画も崩れずよかった キャラクターがたっていて見せ場があったのもgood アニメありがとう #シュヴァケン
— 蒼@IS好き (@uhfdghv123)
2016, 03月28
多大な犠牲を払って「最悪の滅び」から「少しだけ最悪じゃない滅び」にしか変えられないのが切ない物語だ
いわば、墜落は決定している東ドイツという飛行機を、地面に真っ逆さまに落ちて大爆発の状況から胴体着陸を試みて漏れた燃料で爆発くらいにしよう、という物語 #シュヴァケン
— 石壁 (@waxter1211)
2016, 03月28
最初「放送開始のオンエアすらヤバイからクオリティとか言える状況じゃないので」って野辺Pに言われてただけに、高いクオリティで上がってくる各話を観る度に泣けて泣けてしかたなかった。#シュヴァケン
— 吉宗鋼紀 (@kycow)
2016, 03月28
シュヴァルツェスマーケン、11話まで追い付いたけれど戦闘シーン中々魅せてくれるなぁ（そしてBGMがクソ恰好良い
— あるとりある (@Altereal)
2016, 03月26
シュヴァルツェスマーケンという素晴らしい作品に出会えて良かった。
トータルイクリプスが放送されてた時に存在を知って、映像化するのを楽しみにしていて、そして今期1番楽しみにしてたアニメだったからなぁ。最後まで見届けることが出来て良かった。
しかし、来週から見れないのはツライ！
— じーえぬぜろ(ラブライブ3/31参戦 (@ganbari_jp)
2016, 03月28
『シュヴァルツェスマーケン』最終回を迎えましたが、戦争アニメとしてもロボットアニメとしても勢いがあるのは良いですが、ただ単に終始シリアスシーンが多めですと馴染みずらいですね。結構死も多く、メンタルがやられる人もいるかと。。#schwarzesmarken #シュヴァケン
— マイオペレーション (@myoperation)
2016, 03月31