紅殻のパンドラ
紅殻のパンドラ(コウカクノパンドラ)
放送時期:2016年冬アニメ
放送形式:TV
監督: 名和宗則
脚本・構成: 高橋龍也
音楽: TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
キャラデザ: 谷拓也
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内容解説
技術が発展し、サイボーグやロボットが一部ではあるが一般に出回り始めた未来。脳以外のすべてを機械化した「全身義体」の少女が、最高級リゾート島でテロに遭遇し、偶然知り合った謎の女性二人組とともに事件に立ち向かう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.適合者 -アデプタ-
- 2.大深度地下 -ジオフロント-
- 3.偽装空間 -テラリウム-
- 4.料理の鉄人 -キッチン・ドラッジ-
- 5.通信障害 -システム・ダウン-
- 6.魂魄 -セントラル・ナーバス・ユニット-
- 7.人形師 -パペッティア-
- 8.大火災 -インフェルノ-
- 9.基地強襲 -アサルト-
- 10.恐怖 -フィアー-
- 11.心の在処 -ゴーストURN-
- 12.希望 -エルピス-
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紅殻のパンドラ面白かった
パロディセンスもOPEDもよかった
士郎正宗大好きっ子にはたまらん。攻殻ファンは必見
田中さん!阪さん!
原作漫画も買いましたので読みますよ楽しみ
#kpandora
— 家氏 達郎 (@kamille_wsix)
2016, 03月27
紅殻のパンドラ総評。電脳機械が発展した世界観で繰り広げる独特で緊張感のない二人の掛け合いが心地良かったです。掴み所のないニッチな作風が個人的に大好きでした。アニオリラストは物語を丸く収めるために必要な演出だったのかな。ともあれこの作品に出会えて良かったです! #kpandora
— ふな (@funa_mag)
2016, 03月26
紅殻のパンドラ、完走。裏で壮大な設定があるんだろーなー、けれど物語は気楽に観られるなー。という今期の癒しでした。想定外の感動はなかったけど、充分すぎる安心感。
— みやこ 行きますよハリウッド (@tmiyaco)
2016, 03月27
紅殻のパンドラ:攻殻機動隊のライトにした世界観は面白いし見やすい。
…と思ったが、説明もライトだから物足りなさ。
予想以上にギャグ寄りでシリアスな展開は雑。何でもかんでもパンドーラ・デバイスとクラリオンの性能でゴリ押し解決で面白味に欠ける。
#紅殻のパンドラ #kpandora
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 03月27
@yuri_pandora 背景・風景、キャラ、BGM、作画、人工島、ジワリティ、ロボ、サイバー百合(ry...など全ての要素が独特でファンになりましたw紅殻のパンドラは「これしかない需要」の一種なのかもしれません。
— Hermit(EW版)@Ver.12.5 (@hermit4kaikai)
2016, 03月28
紅殻のパンドラ、全話視聴終了。原作の良いところをきちんと拾い、動かし、巧みにまとめていた。
そしてアニメ化するということに新たな面白さを加味しようとする試みが必ずあるのが名和監督作品。実に良作であった。
— 清川真舟@лук (@m2kiyokawa)
2016, 03月27
「紅殻のパンドラ」、めっちゃいい百合アニメだった。とっつきやすいし百合の大事なところおさえてるし、パンドーラデバイスみたいななかなか他では見られない百合描写もあるし、初心者から玄人まで幅広い百合好きに進められる良作でしたね。アンドロイドの百合という点でも素晴らしいと思います
— 柊ひより@百合 (@hiiragi501)
2016, 03月26
紅殻のパンドラは放送前に公式サイトが見れなかったり公式さいとがやけにチープだったり予算なさそうなアニメだったけど、ゆるさとかわいさが素晴らしい良作だったよ
— ヲチモノ (@watchmono)
2016, 03月25
紅殻のパンドラ、アニメ最終話観た。1話2話観て原作全部読破して、原作の色々な素敵なシーンがどんな風に映像化されるか楽しみにしてた3カ月だったけど、その期待はいつも裏切られ続ける3カ月だった。ニコニコで無料配信しなかったのはある意味正解というか。本当に悲しい事件でした。
— ランナイ (@Lankni)
2016, 03月27
紅殻のパンドラって一見、百合っぽい話だが真面目に考察すればするほどエロい薄い本にするのが難しいよね。攻殻の原作にはエロもあったけど、紅殻の世界はそこまで義体も電脳化も発達していないし、そもそも主人公に性器っぽい機能があるかすら怪しい。電脳空間でいちゃつく程度のネタしか出てこない。
— gezigezi (@_gezigezi_)
2016, 03月27