少女たちは荒野を目指す
少女たちは荒野を目指す(ショウジョタチハコウヤヲメザス)
内容解説
神奈川県に暮らす学園生の北条文太郎は特に将来の目標を抱くこともなく、日々を過ごしていた。彼はある日、クラスメイトの黒田砂雪から美少女ゲームの制作を手伝ってほしいと頼まれる。彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、自分をスカウトしてきたのだった。しかし、文太郎は美少女ゲームに詳しいわけではなく、一方の砂雪は企画者であっても作画などの技術はない。砂雪の指示を受け、文太郎は学園内からゲーム制作に必要な人材を集めることになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.夢を追う少女
- 2.これもひとつの青い春
- 3.はじめてなんだ
- 4.わがままと引き算のメロディー
- 5.嵐の中で見えるのは
- 6.これがいわゆるサービス回というものね
- 7.いつもと同じ、違うキミ
- 8.閉じ込められて、夏
- 9.好きだから
- 10.タイフーン襲来
- 11.これが始まりかもしれない
- 12.少女たちは荒野を目指す
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神アニメからクソアニメになりかけて、クソアニメから良アニメになって……
本当に…… #shokomeza #BS11
— 暴れん坊♂将軍 (@aoisenasama)
2016, 03月25
しょこめざ、他の連中との競争なくてもよかったんじゃと思いつつも、エロゲ作りの才能の衝突とそれぞれの動機みたいなストーリーはしっかりしてましたね。そこに焦点当てたらもっとしっかり見れたんじゃないかと。 #shokomeza #at_x
— みえ (@miereport)
2016, 03月25
少女たちは荒野を目指す、さりげなくOPEDともに良い曲揃ってるし、アニメも悪く無かったです。めっちゃミドルスクール/オールドスクールなギャルゲーアニメって感じ。
— カルマ (@utoe6)
2016, 03月25
少女たちは荒野を目指すについて、原作は知らずアニメの11話までざっと見ただけなのだが、これはタダでゲームを配布する話なのかなあと微妙に危惧している。黒田妹は最初に商売をすること前提でいたようだが、フリー配布は後先のことまで考えておかないと商売として成立しない #shokomeza
— gezigezi (@_gezigezi_)
2016, 03月22
「少女たちは荒野を目指す」、佳品と思うのだが、動画コメントには辛辣なものも見られる。どうもそれは「ものづくり」に興味がなく仕事の結果しか見ない人々の声で、「エド・ウッド」の観客の温度差でも感じたこと。好評の「SHIROBAKO」も創作の苦闘には無理解な声が多かった。難しい題材かも
— 芦辺 拓 (@ashibetaku)
2016, 03月21
ゴミ兄貴のために働かされてたことで解散しなかったことがすごいわ #shokomeza
— 夜音ナイ@市ノ瀬莉佳FC (@4_runena_11)
2016, 03月25
少女たちは荒野を目指す視聴終わったー
最初の方はキャラが一二転してそこに面白さを感じててあけど最後はだいぶ落ち着いて終わった 。こういう作品好きよ。
— うわばみりんご@地面 (@ringoame511)
2016, 03月25
少女たちは荒野を目指す完走。キャラはそれなりによかったけど、如何せんストーリーが地味すぎだった。
— 黒ヤギ (@__END__WAV)
2016, 03月24
少女たちは荒野を目指すは最期まで不快なだけで面白くなかった(;´Д`)あえて言うなら花澤さんと明坂の演技が面白かったくらいかな。千菅春香と山下誠一郎の演技は残念ながらこの作品を引っ張っていくに足るレベルに達してなかった。この二人の演技のマズさが話の理解できなさを加速させた面がある
— nagisa (@anyamal)
2016, 03月25
少女たちは荒野を目指す、最終回見た！キャラも可愛いし話もある程度安定してて面白かった！主人公のコミュ強設定がどっかいっちゃったけどまあいいや！最後黒田さんが少しブレたのが残念だったけどね...うん...ブルータスさんのことはすっかり忘れてましたごめんなさい
— からくり@元から九大生 (@empty_chestnut)
2016, 03月25