無彩限のファントム・ワールド
無彩限のファントム・ワールド(ムサイゲンノファントムワールド)
内容解説
日々ファントムと戦う高校生・一条晴彦は、先輩の川神舞とチームを組んでファントム退治を行っていた。だが乱暴な舞と、それに振り回される運動神経ゼロの晴彦に、チームの成績は芳しくなく、ダメチームと揶揄されていた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.ファントムの時代
- 2.迷惑UFOをやっつけろ!
- 3.記憶コピペ作戦
- 4.模造家族
- 5.特異能力が使えない!
- 6.久瑠美とぬいぐるみ王国
- 7.シュレーディンガーの猫屋敷
- 8.猿温泉を突破せよ!
- 9.幕末ファントム異聞
- 10.小さいルルの大きな夢
- 11.ちびっ子晴彦くん
- 12.母は帰りぬ
- 13.永遠のファントム・ワールド
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キーワード(このアニメは多分だいたいこんな感じ)
動画(PV)
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ファントム・ワールド 京アニのおっぱいな目的で見はじめたけど後半の各ヒロイン特に舞先輩がちゃんとヒロイン表情しだした辺りとかすごく良かった。この設定は続編作れそうだけどまた続き見たいなあ #phantom
— トトロジャンプ (@totorojump)
2016, 03月31
無彩限のファントム・ワールド:ウンチクマニアの晴彦が憎めないキャラで面白い。ただ、オカルト科学を肯定している描写になっていてイラッとする(落ち着け)
マスコットのルルかわいい。と言うか女性キャラ全員かわいい。
当たり外れあったが大喜利バトルな回は特に面白かった。
#phantom
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 03月31
無彩限のファントム・ワールド12話見て内容ないつってるヤツ本気か?シリアスな1話の中に王道ラブコメ展開もあるし晴彦との関係聞かれた時の女の子の仕草も可愛いしもう盛りだくさんじゃん優勝だよこんなん
— 龍三平(ヨン・サンピョン) (@aokanman)
2016, 03月26
無彩限のファントム・ワールド:すこし不思議な現代ぽい異能バトル物。
京アニでは珍しい直球お色気シーンが強調されているアニメ。とは言えパンチラは絶無で、越えちゃいけないラインは考えている模様。
作画は安心と信頼の京アニクオリティ。ギャグテイストなバトルが面白い。
#phantom
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 03月31
戦闘シーンの作画良かった。
戦闘シーンの作画良かった。
もうちょっと戦闘多かったらよかったのにな。
#phantom
— 煖 (@North240)
2016, 03月31
最初は玲奈ちゃん入ってお荷物だった春彦が色んな能力開花させて大器晩成させるのがビックリした 可愛い使い魔?が大きくなっちゃったの残念だったけど有り余ってかっこ良かった
主軸に春彦を置いた成長ストーリーだったけど、他のヒロインの能力も広げられそうで原作も期待かも
#phantom
— ra3t/らみっと (@ra_3t)
2016, 03月31
無彩限のファントム・ワールドを全話観終わった。京アニの過去作品で言うと境界の彼方とか天白ブリリアントパークみたいな感じかと思っていたが、うーん・・・観てみるとそれらとは比較にならないくらい面白くなかったな。なんだろう無味無臭っていうのかな?感想を言うのが難しいような話だった。
— シュウ (@Shu_say)
2016, 03月31
無彩限のファントム・ワールド:京アニ作品としてハードル上げて考えると、少し中途半端だった。
エロに走りつつ今一歩踏みとどまっているし、ギャグとシリアス半々なストーリーはどっち付かずとも。シリアス締めは個人的に少し物悲しさが残った。
仕方ない部分が多いとは思うが…
#phantom
— 珊瑚(白化) (@hello_point)
2016, 03月31
冬アニメ寸評:無彩限のファントム・ワールド
流石京アニといった感じの作画。ほっこりする感じの作話もよい。女の子が最高に可愛い。玲奈ちゃんはかわいさ今期NO.1ヒロイン。原作はかなりシリアスらしいので読んでみたいんだけどどこにおいてあるんだKAエスマ
— やぴりか (@yapirika)
2016, 04月01
絵の綺麗さは今冬アニメでは私が視聴したアニメでは一番でした。内容はファントム(お化け)退治なのですが、明るく楽しい雰囲気とキャラの会話のテンポの良さと、京アニ演出で毎回楽しめました。随所にエロサービスも満載でしたが、イヤらしく感じなかったのも良かったです
#phantom
— セリカ (@bloodycross1982)
2016, 03月31