GOD EATER
GOD EATER(ゴッドイーター)
内容解説
西暦2071年。地球は、あらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神(アラガミ)」によって荒廃し、彼らの“食べ残し”である人類は滅亡の危機に瀕していた。人類の対抗手段は、生化学企業「フェンリル」によって開発された生体武器「神機」とそれを操る「ゴッドイーター」だけだった。 極東支部初の新型神機の適合者となった主人公は、ゴッドイーターの拠点「フェンリル極東支部」で様々な仲間と出会い、共に闘っていく内に、巨大な陰謀へと巻き込まれていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.空木レンカ
- 2.雨宮リンドウ
- 3.アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
- 4.エイジス
- 5.仇花/徒花
- 6.泥中の蓮
- 7.綻び
- 8.橘サクヤ
- 9.ソーマ・シックザール
- 10.散華
- 11.メテオライト
- 12.第一部隊
- 13.蓮華