赤髪の白雪姫
赤髪の白雪姫(アカガミノシラユキヒメ)
内容解説
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女・白雪は、珍しい髪の色を理由に生まれ育った国・タンバルンのラジ王子に愛妾の座を用意される。困った白雪は国を出て、隣国・クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。その後、ゼンの正体がクラリネス王国の第二王子だと知った白雪は、クラリネスに居を移し親交を深めていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.出会い…色づく運命
- 2.辿るは胸の鳴るほうへ
- 3.約束、輝くその時に
- 4.芽吹きの協奏曲響く、小さな手
- 5.この道は予感の結晶
- 6.意味の背中
- 7.聞かせて、笑顔の旋律
- 8.記憶は過去のらせんを描いて…
- 9.繋がり届く想い
- 10.心蒼く、もっと深く
- 11.出会う…初めての色
- 12.始まりのさようなら
- 13.運命を紡ぐ赤
- 14.守る瞳、進む瞳
- 15.迷うは戸惑いの中
- 16.その一歩の名は、変化
- 17.静かに絡まる夜の序章
- 18.いくつもの決意
- 19.覚悟の波
- 20.微笑みの温度、大切な場所
- 21.貴方といれば……
- 22.君を潤わせるのは意志の泉
- 23.あるがゆえの先
- 24.そして物語、私の道