アルスラーン戦記
アルスラーン戦記(アルスラーンセンキ)
内容解説
大陸公路の中心で栄華を極めた国家、パルス王国。14歳になった王太子アルスラーンは、侵略してきたルシタニアとの戦争で初陣を飾る。しかし、不可解な霧の発生やパルス万騎長カーラーンの裏切りに遭い、パルス軍は総崩れし、多くの万騎長が戦死。アルスラーンは、アルスラーン個人に忠誠を誓う最強の武将ダリューンと共に落ちのび、政戦両略に長ける知略家ナルサスと、その侍童エラムを仲間に加える。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.エクバターナの栄華
- 2.十四歳、初陣
- 3.黒衣の騎士
- 4.厭世の軍師
- 5.王都炎上~前編~
- 6.王都炎上~後編~
- 7.美女たちと野獣たち
- 8.裏切りの英雄
- 9.仮面の下
- 10.カシャーン城塞の主
- 11.ペシャワールへの道
- 12.騎士の忠義
- 13.王子二人
- 14.異国の王子
- 15.シンドゥラの黒豹
- 16.落日悲歌
- 17.神前決闘
- 18.ふたたび河をこえて
- 19.冬の終り
- 20.騎士の素顔
- 21.別れの詩
- 22.出撃前夜
- 23.聖マヌエル城の攻防
- 24.決戦
- 25.汗血公路