魔法少女リリカルなのはViVid
魔法少女リリカルなのはViVid(マホウショウジョリリカルナノハヴィヴィッド)
内容解説
新暦0079年(「JS事件」から4年後)、高町なのはの娘となった高町ヴィヴィオは、ごく普通の少女として魔法学院に通い勉強をする傍ら、ストライクアーツ競技者としての鍛錬も行っていた。魔法の基礎も出来てきたと判断したなのはとフェイトは、ヴィヴィオに専用デバイス、「セイクリッド・ハート(通称クリス)」を贈り、いたずらに使わないという条件で大人モード(聖王モード)に変身することもできるようになった。 一方そのころ、ミッドチルダでは覇王イングヴァルトを自称する謎の人物が腕に覚えのある格闘家に野試合を申し込み、徹底的に叩きのめすという傷害事件が頻発していた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.セイクリッド・ハート
- 2.アインハルト・ストラトス
- 3.本気の気持ち
- 4.ブランニュー・ハート
- 5.サプライズ・アタック
- 6.マッチアップ・デュエル
- 7.ニュー・ステージ!
- 8.ライバル!
- 9.インターミドル・チャンピオンシップ
- 10.勝利のために!
- 11.覇王の拳・創主の願い
- 12.決着の意味