STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)(シュタインズゲート シュタゲ)
内容解説
秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーである大学生、岡部倫太郎は、いまだ厨二病から抜け出せないまま、研究所のメンバー(ラボメン)である橋田至や幼馴染でもある椎名まゆりと共に、「いずれ悪の機関と戦うため」と称して日々ヘンテコな発明を繰り返していた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.始まりと終わりのプロローグ
- 2.時間跳躍のパラノイア
- 3.並列過程のパラノイア
- 4.空理彷徨のランデヴー
- 5.電荷衝突のランデヴー
- 6.蝶翼のダイバージェンス
- 7.断層のダイバージェンス
- 8.夢幻のホメオスタシス
- 9.幻相のホメオスタシス
- 10.相生のホメオスタシス
- 11.時空境界のドグマ
- 12.静止限界のドグマ
- 13.形而上のネクローシス
- 14.形而下のネクローシス
- 15.亡環上のネクローシス
- 16.不可逆のネクローシス
- 17.虚像歪曲のコンプレックス
- 18.自己相似のアンドロギュノス
- 19.無限連鎖のアポトーシス
- 20.怨嗟断絶のアポトーシス
- 21.因果律のメルト
- 22.存在了解のメルト
- 23.境界面上のシュタインズゲート
- 24.終わりと始まりのプロローグ