PSYCHO-PASS サイコパス 2
PSYCHO-PASS サイコパス 2(サイコパス)
内容解説
シビュラシステムが構築され、人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値、通称「PSYCHO-PASS」(サイコパス)が導入されて間もない未来世界(西暦2112年)。大衆は、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。 この物語は、そのような監視社会のある都市で治安維持のために働く、公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全11話)
- 1.正義の天秤 <299/300>
- 2.忍び寄る虚実
- 3.悪魔の証明
- 4.ヨブの救済
- 5.禁じられない遊び
- 6.石を擲つ人々
- 7.見つからない子供たち
- 8.巫女の懐胎
- 9.全能者のパラドクス
- 10.魂の基準
- 11.WHAT COLOR?