七つの大罪
七つの大罪(ナナツノタイザイ)
内容解説
ブリタニア一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。国の現状を憂いた第三王女・エリザベスは、10年前の事件によって指名手配されている伝説の騎士団『七つの大罪』に救国の助力を願うため一人旅立つ。実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.七つの大罪
- 2.聖騎士の剣
- 3.眠れる森の罪
- 4.少女の夢
- 5.たとえあなたが死んでも
- 6.はじまりの詩
- 7.感動の再会
- 8.恐るべき追跡者
- 9.暗黒の脈動
- 10.バイゼル喧嘩祭り
- 11.積年の想い
- 12.戦慄のカノン
- 13.破壊の使徒
- 14.本を読むひと
- 15.アンホーリィ・ナイト
- 16.駆り立てられる伝説たち
- 17.最初の犠牲
- 18.この命にかえても
- 19.まちぼうけの妖精王
- 20.勇気のまじない
- 21.今、そこにせまる脅威
- 22.君のためにできること
- 23.絶望降臨
- 24.英雄たち