精霊使いの剣舞
精霊使いの剣舞(セイレイツカイノブレイドダンス)
内容解説
清らかなる乙女のみ許された特権―精霊契約 元素精霊界より精霊を召喚しその力を使役する少女達、姫巫女を人々は精霊使いと呼んでいた。 男性で唯一、精霊契約の権利を有する少年カゼハヤ・カミトはある理由で姫巫女達を育成するアレイシア精霊学院にやってくる。そこで旧知の仲で学院長であるグレイワース・シェルマイスにより学院に編入し姫巫女達とチームを組んで最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉に出場するように言われる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.剣と学院と火猫少女
- 2.真夜中の剣舞(ブレイドダンス)
- 3.魔王殺しの聖剣
- 4.最強の剣舞姫(ブレイドダンサー)
- 5.ロスト・クイーン
- 6.魔王の後継者
- 7.鉱山都市の戦い
- 8.チーム・スカーレット
- 9.風の誓約
- 10.風王騎士団(シルフィード)
- 11.ヴァレンティアの夜
- 12.レン・アッシュベル