極黒のブリュンヒルデ
極黒のブリュンヒルデ(ゴクコクノブリュンヒルデ)
内容解説
一度見聞きしたことを忘れない特殊能力を持つ優等な高校生・村上良太は、子供の頃に事故で死なせてしまった幼馴染の少女・クロネコのことが忘れられず、彼女と交わした宇宙人の存在を証明するという約束を果たすべくNASAを目指して学年トップの成績を維持し、信濃大付属高校天文部で毎日夜空を見上げて探し続けていた。 ある日、良太の前にクロネコと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れるが、彼女は非人道的な人体実験を行っている研究所から逃げ出してきた《魔法使い》であり、物体を破壊する「破撃」の力を持った超能力者だった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.きみを待ちながら
- 2.魔法使い
- 3.鎮死剤
- 4.失われた記憶
- 5.天体観測
- 6.微笑の理由
- 7.希望のかけら
- 8.残された手がかり
- 9.模造の記憶
- 10.生きている証
- 11.突然の再会
- 12.魔女狩り
- 13.守りたいもの