ノラガミ
ノラガミ(ノラガミ)
内容解説
夜卜は神だが、無名で祀られる社もなかったので「自称」神である。正式な神になるために、賽銭5円でどんな依頼も引き受けていた。ある依頼の時に不注意で壱岐 ひよりを事故に遭わせてしまう。ひよりは一命を取り留めたが、幽体離脱しやすい体質になってしまい、夜トと関わるようになる。 毘沙門編ではひよりが陸巴に捕まるものの、毘沙門の本拠地である高天原に殴りこみをかけ、彼女との長い因縁に蹴りをつけた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.家猫と野良神と尻尾
- 2.雪のような
- 3.招かれた厄災
- 4.しあわせの在処(ありか)
- 5.境界線
- 6.コワイヒト
- 7.迷い事、定め事
- 8.一線を越えて
- 9.名前
- 10.忌むべき者
- 11.棄てられた神
- 12.一片(ひとひら)の記憶