とある飛空士への恋歌
とある飛空士への恋歌(トアルヒクウシヘノコイウタ)
内容解説
バレステロス皇国の第一皇子、カール・ラ・イールは、「風の革命」により全てを奪われた。地位、名誉、家、両親、そして本当の名前。残された物は「革命の旗頭、ニナ・ヴィエントへの復讐心」と、牢獄で母と交わした「飛空士になる」という約束の2つのみ。 その後、ミハエル・アルバスに養子として引き取られ、ノエル、マヌエル、アリエルの3姉妹に暖かく迎えられたカールは、カルエル・アルバスとして飛空機械工場の町ベラスカスで生きることになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.旅立ちの島
- 2.カドケス高等学校飛空科
- 3.風の革命
- 4.星の海原
- 5.風呼びの少女
- 6.聖泉
- 7.散華
- 8.鳥の名前
- 9.きみの名は
- 10.勇気の飛翔(そら)
- 11.恋歌
- 12.空の果て
- 13.きみのいる空へ