新世紀エヴァンゲリオン
新世紀エヴァンゲリオン(シンセイキエヴァンゲリオン)
内容解説
物語の舞台は西暦2000年9月13日に起きた大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた世界。その15年後の西暦2015年、主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、巨大な人型兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.使徒、襲来
- 2.見知らぬ、天井
- 3.鳴らない、電話
- 4.雨、逃げ出した後
- 5.レイ、心のむこうに
- 6.決戦、第3新東京市
- 7.人の造りしもの
- 8.アスカ、来日
- 9.瞬間、心、重ねて
- 10.マグマダイバー
- 11.静止した闇の中で
- 12.奇跡の価値は
- 13.使徒、侵入
- 14.ゼーレ、魂の座
- 15.嘘と沈黙
- 16.死に至る病、そして
- 17.四人目の適格者
- 18.命の選択を
- 19.男の戰い
- 20.心のかたち 人のかたち
- 21.ネルフ、誕生
- 22.せめて、人間らしく
- 23.涙
- 24.最後のシ者
- 25.終わる世界
- 26.世界の中心でアイを叫んだけもの